番外編 電車内にて(8/1)
こんばんは、早いものでもう8月。
クーラーの無い部屋では安眠しにくい時期に突入致しました。
さて、7/31の事なのですが、出勤日ということもあり、月末ということもあり、
ご多分に漏れずそこそこ残業した帰りなんですが。
最近定時で帰っていたのでそこまで混んでいなかった電車が、少し時間がずれただけで中々の込み具合。
そして、ラッキーな事に数駅先で前の席が空いたので座ることができたのですが、
実は、それがアンラッキーでした。
私が座って、次の駅についた時に前に立ったのが、見た目60歳弱の男性。
なにか落ち着きがなかったこの男性が、暫くするとコンコンと咳をしました。
この時点で、嫌な気がしてたんですよね。
その後、急激に咳き込んで・・・もう、ヤバい感じで。
私は即、席を立ってそこから離れ、次の駅で別の車両に乗り換えました。
コロナじゃなくとも、風邪かインフルエンザかってくらい尋常じゃない咳き込み方だったんで、家に帰り除菌スプレーをありったけ吹きかけて風呂に入った次第です。
睡眠に関するコラムで何が言いたかったかと言いますと、
昨夜は明け方まで眠ることができませんでした。
とにかく、風呂から出て一息ついた後で、改めて思い返した時に、
先程の状況で感染したのでは?との思いが強く、熱がある気がする、喉が痛い、
なにか節々が痛い・・・等など、不安が押し寄せたため、布団に入ることができず、
パソコンの前で気を紛らわせてる内に、明け方寝落ちした感じです。
万が一感染した時、発病するまでに3~4日かかるそうですが、それが分かっていても心配は拭えませんでした。
寝落ちしたのですが、2時間弱で起きてしまい、改めて熱を測って平熱だったので、人まずは安堵しました。
そこから今日一日は、少し起きて、少し寝る・・・の繰り返しで、なんとか覚醒したのが18時前になります。
今日に限っては、2分睡眠導入法でとか考える事もできない状態で、ただ眠くなったら落ちるだけ。
睡眠による回復も云々もありませんでした。
今回の教訓は、睡眠はメンタルに大きく左右される事。
良い睡眠は、良い精神状態でないと結果が出ないんだな、と改めて思い知らされました。
体調は暫く様子を見て、万が一悪化したら然るべき対応を行いたいと思っております。
それでは、おやすみなさい。
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