ダビデに恋してとは全く色彩の違う星都様の小説、夢中になって読んでしまいました。
この宗教にハマってしまう人とハマらない人の差ってなんなんですかね?
やはり生い立ちが大きく関係しているものなのでしょうか。
最近読んだある方のエッセイで、神様は自分の中にいて、自分との対話こそ神への祈りって書いてらっしゃる方がいて、とても感銘を受けたのですが
自分ではない何かに頼り信じる方が、人間て楽な時があって、自分の本当の望みや声が聞こえなくなるほど精神が疲弊してる時に、タチの悪い宗教にはまってしまうのかな?と思ったりしました。
といっても、宗教が全部悪いとは思わないんですよ。
ただ、こうすれば救われるはいいけど、こうしないと不幸になると脅す宗教は基本的に信じないです。
これからまた少しずつ読んでいきたいと思います!
作者からの返信
安藤さま。
まさかの「沙羅双樹」にお越し頂き驚いています。
こちらは暗い系❤︎です。笑
やはり生い立ちって大きいと思います。
貧富ではなく、心が満たされていないと何か見えないものに縋るんですね。
半分ノンフィクションです。笑
聖書そのものは生活の肥やしになるんですが、組織に盲信は危険ですね。
自分と対話する事が神様への祈り、いいですね。冷静で理性的だと思います。
たくさんお読み頂き、コメントありがとうございます😊
気分が悪くなったらいつでもストップしてくださいませ。
近況ノートにお返事書きましたが、ありがとうございます😊
公開する寸前にまたご連絡差し上げます。
宜しくお願い致します。(o^^o)
編集済
やっぱり辛いですね、まさか同じ宗教を題材にしていたのかとびっくりしました。
大恋愛を読んで下さり、お星★までありがとうございます。
コメントの返信よりもこちらを読みに伺いました。
あの宗教を布教される方たちが、優しそうに見えるから、ムチを使って子どもに躾けるというのが、不思議でなりませんでした。
愛情を持ってるからこそ、厳しく躾けるそうですね。
なんて悲しいのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は色々な宗教の教え、特徴をミックスしました。名付けてハナス教です。笑。インパクトがあるのは、やはりあいる様と同じ団体ですね。
信仰を行動であらわすからでしょう。
これから「輸血拒否」「忌避問題」なども書いちゃいます。
一人一人はとても人徳があり、いい人達なのに、組織化すると問題が……。
悲しいですね。お読み下さりありがとうございます。ペコリ(*'▽'*)
ぞっとしますね。壮絶です。このような育てられ方をした子ども達が、自分が親になった時に同じようにせずにいられるのでしょうか。宗教に関わらず、自分が育てられたやり方が普通だと思ってしまいそうです。虐待は連鎖するものだと聞くので・・・怖いです。
作者からの返信
暴力で脳に恐怖心を与えるやり方ですね。
この点も宗教二世のブログを参考にしました。一番苦しんでいるのは「ムチ」打ちで罰を与えられた事みたいですね。
親から虐待をされると、それが普通だと思って、子供にしてしまう経験ってありますね。負の連鎖は絶たなくていけませんね。