応援コメント

第10話 弘志の告白」への応援コメント

  • うちのお母さんもむっちゃ宗教にはまりやすくて。騙してわたしを集会に連れて行ったことも。

    吐き気がする。
    嫌悪感。
    大嫌い。

    あの信者の目。

    思い出しながら読んでます。

    一休いくらいままでにつぎこんだのか!
    それもいくつも!宗教あちこち変えるって逆に宗教心なくね?笑

    そんなお母さんもいまは落ち着きました笑

    小説のネタにさせてもらってます笑

    作者からの返信

    あらら、お母様も大変な時期があったのですね。
    ご家族にとっては嫌な思い出として残りますね。お気持ちお察しいたします。

    と、同時に心穏やかに過ごせるといいなって思います。

    そうです。ネタにして昇華することって大事です。私も頑張ります。

    和響さん、いつもありがとうございます😊

  • やべえやべえ、こええこええ!!
    でも。
    とまんねーーー!!

    どうなんの?どうなんのよ、ハナスねえさん!

    作者からの返信

    反応が楽しくて、やばいです。
    私、未だに謎なんですが、水ぎわ様の性別が不明です。笑

  • 久美子が名付け親かと思っていました。
    読書好きの祖父だっととは。
    あいつらの正体、僕も分かってしまったかも。

    作者からの返信

    最初は久美子が付ける予定でしたが、ここで父親を(祖父)をあえて出してみました。

    父親と久美子の関係を濃くしたかったので。笑。

    あいつら……よくお分かりで。(*^^*)
    前回の波里様のコメント、剣道拒否事件の宗教団体の伝道方法を書いちゃいました。

    家から家に伝道するのは、パウロと同じですね。(^^)

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 普通の幸せだったはずのものが、壊れ始めるきっかけの話ですね…。
    なんてドラマティック!
    本当に、ドラマになりそうな作品だと思います。

    作者からの返信

    壊れていくさまは、もしかしたらどこにでもあるのかもしれません。

    現実に、新興宗教の二世の子供達が苦しんでいる事を雑誌やブログで読みました。
    泣けてきます。幸せになって欲しいなとの思いから、書いてみました。

    先祖代々の宗教を継ぐのが、波風立てないコツなのかなと思います。

  • 「あいつら」とは教団の人間なのでしょうか。
    洗脳への切欠がどういうものなのか興味あります。

    作者からの返信

    ピンポンです。(^^)
    当時、どうやって家にいる主婦が宗教に触れるのか……家にも訪問した事のある団体のやり方を書いちゃいました。

    やはり、核家族は子育てからなのかな?ってまたまた妄想してます。