読む専門です。 小説にハマり過ぎて老眼が進んでしまった(T ^ T)
『鬼灯提灯を片手に電子の海を回遊する野良猫』を自称する、設定厨の末席を汚す存在。 執筆活動が久しぶりすぎて、もうほぼ自分の文体を無くして…