企画にご参加いただきありがとうございます。
一話の文字数はそんなに多くないのに、読み応え感が凄いですね。
それだけ描写の書き込みが綿密なのだろうと思いました。
すかすかの自分の作品とは大違いですね （笑）
まさに王道という感じがとても好きです。
作者からの返信
愛植え男さん
コメントと星ありがとうございます。
自分が他の方のを読む時に、よっぽど面白くなければ長いと途中から流し読みになってしまっていたので、少し物足りないくらいがちょうどいいかなと思って2千文字を基準に書いてます。
自分は小説の真似事をしているだけですよ。会話文の直後になるべくその発言者がどういう表情や仕草でその台詞を言ったのかを添えるだけで雰囲気は出ます。
自分はどうしても会話文が連続して繰り返されると安っぽく感じるんですよね。
内容の良し悪しは書き手の決めることではないので面白いと思ってもらえたのならうれしい限りです！
群像劇は初めて書いたのですが書くのが面白いので是非挑戦してみてください！
長文失礼しました。
第一章を読み終えて、この第二章の始まり……とてもわくわくします。
魔女を中心に据えての群像劇形式でしょうか。
登場人物の人間性や境遇によって魔女のみえ方が変わりそうで楽しみです。
作者からの返信
黒川くろし・白川迷子さん
コメントありがとうございます！
久しぶり人に読まれて嬉しいです笑
魔女を他の人間を通して描こうかなと思って書いてみました。
一応、王宮襲撃にまつわるストーリーをしばらくは展開していこうと考えています。
続きも是非よろしくどーぞ❗