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2020年10月8日 11:56
自主企画への参加ありがとうございます。 ラブコメというより、コメディと恋愛っていう印象ですね。中でも、コメディで笑える所が多いです。 私が思っているラブコメは男主人公でヒロインに翻弄されたり、片思いか両思いで好きになったりっていうのなんです。 本作は二次創作ですが、ダブルクロスを知らない私でも内容が理解出来、楽しめました。 ただ、問題点を挙げます。会話なのか心情なのかが分かりにくい部分がいくつかあります。そして、人称の変動が激しく、混乱を招きます。“私”といってもどっちなのか。急に心情描写に入り、誰が思っている事なのか分からなかったです。 飽きるまで読むのでまだまだ読みたいと思います。速読でささっと読めました(読めたと思ってます)
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。 ですよね。 それを危惧してまして、最近では誰の一人称なのか区切って名前書くようにし始めたんですわ。<混乱 手が空いたら過去作の修正もかけていくかもしれません。 数が増えてきたのでやるとなると気合要るんですよ; このパターンで小説書いてるの、三人称で小説書けないからです。<人称の変動 どうにも、三人称だと筆が進まない…… 読んでいただけでありがとうございます。
山川海のすけ 2020年10月8日 12:05
2020年9月27日 23:06
読み返しにまいりました。遅くなってごめんなさい。 参加作がどれも二次創作だったので、分かるかなあと不安だったのですが、元ネタ知らなくても楽しめるお話でした! それぞれの視点が交差する書き方はおもしろいですね~。描写は少なめですが、雄二、彼女、お姉さん、三者三様にキャラクターがあって、伝わってくるものがあって素晴らしいです。 おもしろかったです。 読み返し企画にご参加くださり、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。 まぁ、ウチのダブクロ二次創作、ダブクロである必要性無いものばっかりなんでw<元ネタわからなくてもだいじょうぶ! 1話目は、ほぼ会話だけで成立するような話を目指しました。 楽しんでいただけましたなら幸いです。
山川海のすけ 2020年9月27日 23:15
2020年8月2日 18:08
森緒 源です。 拝読しました。 いや~、何か凄いですね。…こんな小説、初めてです。 弟が姉に彼女を会わせてみた、ってだけの話なのに、それぞれの心理が二転三転ぐるぐると回って、手に汗握るような緊張感やら変な疑心暗鬼に陥る可笑しさやらよく分からない思いやりと思惑やらが交錯して不思議なエンターテイメント作品に仕上がっています。 最後がどうやらハッピーエンドになったのでホッとしました。 面白い作品でした。ありがとうございます。 あっ、それから、私の作品「怪獣少女 甲斐路 優」を読んで頂きありがとうございました。 重ねて感謝申し上げます。
読んでいただきありがとうございますw 一応、カクヨムにあげてる私の小説は、全部ダブルクロスと言うTRPGの二次創作で、話の内容全部つながっておりまして、この小説は別の小説の脇話になります。 なので一部説明が無い個所ありますけど、それでも楽しんでいただけましたら幸いです。 怪獣少女の方は名前で興味を覚え、そこから読ませていただいています。 読者を食いつかせる工夫ってのは大事ですよね~
山川海のすけ 2020年8月2日 19:03
白紅魔
自主企画への参加ありがとうございます。
ラブコメというより、コメディと恋愛っていう印象ですね。中でも、コメディで笑える所が多いです。
私が思っているラブコメは男主人公でヒロインに翻弄されたり、片思いか両思いで好きになったりっていうのなんです。
本作は二次創作ですが、ダブルクロスを知らない私でも内容が理解出来、楽しめました。
ただ、問題点を挙げます。会話なのか心情なのかが分かりにくい部分がいくつかあります。そして、人称の変動が激しく、混乱を招きます。“私”といってもどっちなのか。急に心情描写に入り、誰が思っている事なのか分からなかったです。
飽きるまで読むのでまだまだ読みたいと思います。速読でささっと読めました(読めたと思ってます)
朝斗 真名
読み返しにまいりました。遅くなってごめんなさい。
参加作がどれも二次創作だったので、分かるかなあと不安だったのですが、元ネタ知らなくても楽しめるお話でした!
それぞれの視点が交差する書き方はおもしろいですね~。描写は少なめですが、雄二、彼女、お姉さん、三者三様にキャラクターがあって、伝わってくるものがあって素晴らしいです。
おもしろかったです。
読み返し企画にご参加くださり、ありがとうございました。
森緒 源
森緒 源です。
拝読しました。
いや~、何か凄いですね。…こんな小説、初めてです。
弟が姉に彼女を会わせてみた、ってだけの話なのに、それぞれの心理が二転三転ぐるぐると回って、手に汗握るような緊張感やら変な疑心暗鬼に陥る可笑しさやらよく分からない思いやりと思惑やらが交錯して不思議なエンターテイメント作品に仕上がっています。
最後がどうやらハッピーエンドになったのでホッとしました。
面白い作品でした。ありがとうございます。
あっ、それから、私の作品「怪獣少女
甲斐路 優」を読んで頂きありがとうございました。
重ねて感謝申し上げます。