応援コメント

1話 昼休みにて」への応援コメント

  • いじめを見て心を痛め、決してその時行動できなくても、いつか行動できるようになることを心に願うだけでもよいと思う……。

    いつか、自分に恥じないオトナになるよう決意を胸に秘めて……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心を痛めるだけでもいいのです。「だめなことだ」と思えればいいのです。

    オトナになったとき「だめだよ」といえる人になれればいいのです。

  • 自主企画の参加ありがとうございます。いじめを題材とされた小説ですか。これで、少しでもいじめが減っていったらいいですね。

     いじめとは関係ないことなんですけど(じゃあなんで言うのって話なんですけど。でも、少しは関係ありますね。)自分は関わりたくないことは無意識に拒否してました。いじめではないんですけど、喧嘩をしているのを見たときも、関わりたくないからそこから離れるんです。だから、もしいじめをみたときも関わりたくなくて見なかったふりをしそうです……。

     だけど、道徳で見なかったふりをするのもいじめだって聞いて。でも、関わったら自分までいじめられそうで……。

     本当にどうすればいいのか分からないです。だから、まずこんなことを考えないでいいように、いじめをなくせばいいんです。難しいことでしょうけど。でも。

     少しでもいじめが減ればいいなって思います。………すみません、この小説の話じゃなくなってましたね。頑張ってください。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    いじめに対して関わらないこと、それは私は正しい行動かと思います。
    悪いのはいじめに加勢することです。これは明確にだめです。

    道徳で見てみぬふりするのもいじめってのは確かに正論です。ですが子供であった私達に何ができますか、って話なんですよね。「やめろ」っていじめっ子の立ちはだかれるかって話です。そんなことしたらまあ自分がいじめられるのはめにみえている。
    せいぜい大人の人に相談する程度でしょう。それもばれたら自分がいじめられるリスクがある。
    だから今は黙っててもいいんです。仕方ないんです。

    ただいつかの未来、もし自身がいじめを止められる程度の力を持ったとき、いじめを見かけたら止めよう、なんて思ってくれたら嬉しいです。
    大人ならば子供同士のいじめに対して向き合うことのリスクは低いでしょうし、少なくとも自分がいじめの標的になることもない。

    いじめはそう簡単にはなくならないと思います。
    人は各々個性があるんですから好き嫌いってあります。それは当然ですし直すことでもないです。

    でも学校のクラスってランダムじゃないですか。
    性格が合わない奴が毎日横にいたらそりゃ気分も悪くなるしたまに暴言も吐いたりしたくなる
    若いから手も出るかもしれません。
    大人なら我慢できるかもですが……。

    クラスのような閉鎖的な空間で気に入らない人が近くにいるからいじめは発生するんです。

    いじめを減らすにはうまく気が合わない人同士を別クラスにするとかそういうシステムがあったほうがいいと思いますね。

    私も話が脱線しました笑コメントありがとうございます!がんばります!