第六話 空のドライブへの応援コメント
本当に面白いです。ストーリーが凝っていて続きが気になって仕方ない。今は半身浴をしながら読んでいます。まとまった読書時間を作れればいいのですが、こうやって1話ずつ先を楽しみにしながら読むのも楽しいですね!
作者からの返信
ありがとうございます! そう言ってもらえて嬉しいです。
この先も恋や死闘など山場をたくさん用意しています。
ストーリーも季節を跨いで進行していくので、気長にお付き合いください。
第十四話 銅鉱山の襲撃への応援コメント
( ,,-` 。´-)ホォ~~~ヴァイキングですか!
民間用としては、なかなかの高級品ですな!
GSh-18の方が、高威力で安価で手に入るというのに
なかなかマニアックな選択ですな!
作者からの返信
ほお、GSh-18という選択肢があったんですね。今度誰かに持たせてみようかな。ファミリーの幹部が持ってそうな銃ってこの系列しか思い付かなかったのです😓
第六話 空のドライブへの応援コメント
( ,,-` 。´-)ホォ~~~まさかのミル17…1Vかな?
CH-47 チヌーク だと、もっとマニアックだったなあ…
作者からの返信
おっまさかヘリの話題に反応があるとは嬉しいです〜。
多分ルーベンノファミリーではソビエト製のヘリしか扱ってないんですよ。
後々他の機種も登場します。(私は決して詳しいわけではないですが)
エピローグ 訣別のときへの応援コメント
完結お疲れ様です。時間かかって申し訳ありませんでした!
長い旅をした気分です。
前半の敵の全容がつかめない段階から、中盤の情報が揃ってきた段階、そして最後は作者さんのおっしゃる通り加速していきましたね!
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
たくさんコメントも頂き励みになりました。
完全なハッピーエンドとは言えないですが、長い旅の末読み切った感を感じてもらえたらいいなあと思ってます。
第三十一話 闇を映す瞳への応援コメント
ピョートル一応、生きていたんですね。良かったです。彼にノアが話しかけるシーンは『ゴッドファーザーパート3』の主人公が亡くなったトマシーノに話しかけるシーンを想像しました
作者からの返信
ピョートル生きてました!
大切な人がこんな状態になるのはある意味死ぬより辛いかもな、と思いつつ。
ゴッドファーザー怖そうで見てないです笑 いつか勇気を出して見てみようかな。
編集済
第三十話 告白への応援コメント
まだ、ノアには困難が待ち構えていますが、とりあえず、生きてて良かった!
余談ですが、ノアが死んだと思って前の話の後すぐ次の話に行かず放心してしまいました。
そして、さらに余談ですが、そんなときに私の作品の応援コメントで、殺しをする主人公に感情移入できず魅力を感じない! とか 殺し屋でない作者が殺し屋になに言わせても無意味だととか色々書かれて、ノアの事と会わせてWショックを受けていました。
そんなこんなで、今日読む次第となりました。同じようなジャンルを作者様も書かれてますけど、そんなこと書かれたことあります?
すみません、少し愚痴でした。
作者からの返信
死んだと思って頂いたなら作戦成功です(笑)
そんなことを書かれてしまったんですね。
>殺し屋でない作者が殺し屋になに言わせても無意味
フィクションとは…笑
殺し屋にはそもそも感情移入できないですよね。言われたことはないですが、私も書く前に感情移入の問題をどうするか悩みました。
そして開き直って、読者は主人公になり切ると言うより傍観者として眺めてもらおう思いました。
主人公が犯罪を犯すことは共感はできないけど、彼がその考えに至った理由は納得はできる、みたいな? そんな主人公を目指しました。
第二十五話 紅茶と対話への応援コメント
最後、淡々と説明しながら、罠に書けたことを暴露するのかっこいいですね。
ちょっとよく覚えてないんで、伏線や説明があったのかもしれませんが、カルメンが敵対するフラグは回収されましたね
作者からの返信
あえてアクションではなく毒の対決にしました。かっこいいと言って頂けて嬉しいです。
伏線というほどではないですが、「第十六話 彼女の情事」でもここに繋がる話が含まれています。
カルメンはこれからどうなるんでしょうね!
第二十話 真実への道への応援コメント
話が繋がり始めましたね・・・
この前、自主企画で入賞されてましたね。おめでとうございます!
私は後少しおよばずでした~
また、続きもゆっくり読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
名もなきGさんも惜しかったようで。
話はようやく見えてきたところです。これから最後のクライマックスへ移っていきます!
エピローグ 訣別のときへの応援コメント
こんにちは。
完結おつかれさまでした!
ほろ苦い結末、でも足を洗ったナレクがギャングの日々を遠い夢のように思うラストに、余韻を感じます。
ノアとカルメンの関係は、ああなるしか仕方なかったような気がします。ノアにはいつか幸せになってほしいですが、物語的には、幸せを逃がしてしまう姿の方が似合っているかもしれませんね(^^)
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
全体的に暗い結末になりました。ノアはマフィアの世界に生きることを選んだ以上、簡単に綺麗な終わりを迎えるわけはないだろう、というところからこんな終わり方になりました。
でも足を洗ったナレクが平穏を手にしたので、そこで救いを感じてもらえれば幸いです。
カルメンは裏切るところも含めて、思い通りにならない"いい女"(笑)なので、仕方なかったですね。
ノアの幸せの追及はまた別の機会に。
第三十話 告白への応援コメント
こんにちは。
ボリス=ターチン、だったんですね!
愛する女に裏切られたのは、こたえますね。しかも敵の男の方を深く愛していたなんて聞かされるのは……
作者からの返信
そうなんです。ノアにとっては中々ひどい展開に。主人公が可哀想になってしまいました。
そんなわけで彼らしからぬ様子を見せています。
残りあと2話! どうぞ結末までお付き合いください。
第七話 毒薬の正体への応援コメント
ノビチョクとはまたタイムリーですね(><)
ナワリヌイ氏は何とか快復されたそうで良かった……
作者からの返信
ほんとタイムリーでびっくりしました。ネタにしていいのか迷うところでした…。
ナワリヌィ氏が助かって何よりです。
第二十七話 煙と灰に包まれてへの応援コメント
こんにちは。
ノアもヤコフも部下思い。というか、まさにファミリーなんでしょうね。ボスとしてはふたりが頼もしく誇らしい、と同時に、みんなまとめてやられたらどうするつもりだ、危機管理は、、、なんてやきもきもしているのでしょうか。
アクションシーンの描写を興味深く読ませていただいています。状況が目に浮かぶように、かつスピード感・緊迫感を出して描くのって難しいですよね。
作者からの返信
ファミリーの絆は強いです。
二人とも若いし、まだアンダーボスだから現場に行くことも容認されてる…とはいえ、今回みたいに全員で現場に行っちゃうのはきっと、帰ったらボスのお叱りが待っていると思います……。
小説でアクションシーンはめちゃくちゃ難しいですね!
書かないと図が伝わらないし、書きすぎても訳が分からなくなってしまうので。
私もまだまだ試行錯誤してます。
第二十五話 紅茶と対話への応援コメント
こんにちは。
ノアとヤコフの二手でそれぞれ核心に迫りましたね。
プラントの方は絶体絶命のピンチが続きますが、ノアの方は逆に王手をかけたようで。
曝露したらしいピョートルが心配です。
作者からの返信
はい、二手に別れて各々頑張ってます。今が踏ん張りどころのクライマックスです!
次回はノアの仕事の続きです。どうなるか見守りましょう。
ピョートル、心配ですね……😢
第二十三話 プラントと武装集団への応援コメント
こんにちは。
以前からAXに関する説明が詳細でリアリティが出ているなと思っていましたが、ここではプラントの描写が丁寧で、情景に奥行を与えていますね。
ピンチからヤコフとピョートルがどう反撃するかも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
AXの描写はなるべくリアリティにこだわっております。創作部分もありますが、ほぼ事実に即して書いてます。
そして個人的には巨大工場とかプラントってワクワクする場所なので、その雰囲気が伝われば良いなと思ってます。
ファミリーメンバーは次回以降もしばらくピンチが続きます!
第二十一話 大きな決断への応援コメント
こんにちは。
ノアは、自分の能力や、握った権力に驕ることなく、女性にも組織の者にも真摯に接するのが好感持てますね。
元KGBのピョートルが、ますます渋くなってきました。失うのは惜しい、というノアの気持ちに納得です。
話は変わりますが、『罪の女の歌を歌おう…』に素晴らしいレビューを寄せていただき、ありがとうございました! 「文章が美しくて、読みやすい」とのお言葉、とてもうれしいです。いただいた評価を裏切らないよう、この先もしっかり書いていきたいと思います。
『無法者と新参者』は、いよいよ謎の核心に迫りそうですね! 続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ノアは人間ができたキャラなので、そう言ってもらえると嬉しいです。その辺の人間性も人の上に立つ者の素質だと思ってます。同じ幹部でも、ヤコフの方がいかにもマフィアのボスというキャラです。
ピョートル(60代後半)の渋さに気付いて頂きありがとうございます! 彼は工場突入でいよいよ活躍します。
罪の女の歌を歌おう…の更新も楽しみにしてますね!
第二十話 真実への道への応援コメント
こんにちは。
いよいよ真実に近づいてきた感じがしますね!
現実世界でもノビチョク疑惑が起こって、私の頭のなかで二つの事件がシンクロしてきました。
作者からの返信
一歩ずつ少しずつですが、真実を暴く感覚を感じてもらえたら嬉しいです。
現実の方の事件はどうやらノビチョクのようですね。これを書いてるタイミングで起きるとは。
これ以上被害者が出て欲しくなかったのに、残念です……
第十八話 ノアの推論への応援コメント
こんにちは。
ピョートル爺さんが、地味にいい仕事しますね。
執事風に静かに立つ、白髪の老紳士を思い浮かべます。
作者からの返信
優しくて気配りができるあたり執事っぽいですね。
ノアよりも圧倒的に経験豊富なベテランで頭も良いはずなのに、不思議です。元KGB諜報員としての顔とのギャップが。
KGBではないですが元諜報員のドキュメンタリーを見たとき、皆外見は本当に普通の爺さん婆さんでした。話す内容は怖いんですけどね…。
第六話 空のドライブへの応援コメント
先の気になる展開やキャラクターの丁寧な描写など読んでいて、感服いたします。
私もこれくらいの文章力や表現力があればなあ……
続きもまたゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
そう言って頂けてとても嬉しいです!謎解き部分をきちんと謎が気になるように書けてるか不安でした。
お互い頑張りましょう!
第十四話 銅鉱山の襲撃への応援コメント
こんにちは。
ヤコフをつねるノアの様子から、仲の良さが見えますね。
KGBも絡む毒薬の背景、単純にアセスラボが黒とならなさそうなところ、ルーベンノファミリーの組織力の描写、と本格派な読み応えで、続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヤコフとノアは唯一心を許せる仲なんです。ヤコフは話の貴重な和ませ役でもあります。
関係者が増えてきてかなり複雑になってきましたが……最後にはちゃんと黒幕が明らかになります!
第八話 運河のほとりでへの応援コメント
こんにちは。
やっぱりオペラのカルメンがモデルになってたのですね。私も、あの燃えるような情熱と、男にとって都合のいい女には収まらない自由さに惹かれます。考えてみると、私の物語のマカレーナの造形にもどこか影響しているかもしれません。
それにしても、Mystérieux Boyさんのカルメンは、身を滅ぼそうとも手玉にとられたくなるほどの色気ですね!
作者からの返信
情熱的で自由なキャラクター、いいですよね。
カルメンの色気を感じてもらえて嬉しいです! 一方主人公がなかなか淡白で不器用なので、対照的な二人の関係がどう転ぶのか……というところにもぜひ注目してみてください。
第六話 空のドライブへの応援コメント
こんにちは。
カルメンが、妖艶でいいですね。
オペラのカルメンを思い浮かべましたが、それより一段上等そう。
作者からの返信
ありがとうございます。キャラはオペラのカルメンをイメージしてます。久里琳さんの作品に登場するマカレーナとも似てるなーと思ってました。
要は男を手玉に取る女性像が好きなんです笑
第一話 女王との出会いへの応援コメント
こんにちは。
『ロリータ』に引き続いて、雰囲気出てますね!
作者からの返信
雰囲気を褒めて頂きありがとうございます!今作はロリータよりもかなりシリアスな展開で、事件らしい事件も起きますのでお楽しみに!
エピローグ 訣別のときへの応援コメント
ああ。この終わり方。いい。
思ったとおりにいかない、けど、自らが選んだ道で
ささやかなことに幸せを感じる日々。
ほろ苦い感じが、無理なハッピーエンドにならず、いいなとおもいました。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
主役が悪い奴らなので、完全なハッピーエンドにはしたくなかったんですよね。マフィアの道に走ったからには、それなりに苦味を味わうだろうと。
ノアとナレクは明暗が分かれました。
足を洗ったナレクがささやかな幸せを手に入れたので、苦い中でも救いを感じて頂ければ幸いです。