応援コメント

第二章「枯れた夢」1-5」への応援コメント

  • お疲れ様です。

    ここでの話があのもう一つの「私のこと、本当に、好きなの?」
    に繋がる分岐点。
    予想とは少し違いましたが、なる程の話でした。
    元ある(凛さんの言う正解の時間軸)正常な状態に近づけるために、
    強制力(調律)が働いた結果。と言う認識で大丈夫でしょうか?

    もしそうだったとしたら、もう真里さんが思い出す事はないんでしょう。
    この場合はもう磯村さんが幸せになる結末が見えているだけに、この方が良いのかもしれません。
    それでも、この切なさはやっぱりそれまでの二人が、ちゃんと幸せだったからなのかなって、そう思わずにはいられません。

    西田さんの言葉が後々効いて来そうな気がします。
    それにしても、携帯内の写真・データを消した直後の伊藤との邂逅(いやバイト先では顔を合わせてはいたようですけれど)、ここにタイミングを感じますね。
    予定通り、「凜にとっての」正解の時間軸ではこの二人が本来の二人だったんでしょうね。

    更新お疲れ様です。
    自分ので忙しいと言う、不義理を働いていますが、もう少しで最新話に追いつきそうです(笑)

    作者からの返信

    ここまでお読み頂きありがとうございます。
    はい、やはりこの二人が末永く付き合うのは許されない、本来はこの二人、という事で大丈夫です。

    最後はおっしゃる通りもう強引に、という感じですね。

    いえいえ、こちらもひかりさんの作品はどんな結末を迎えるのかあそこまで読んで気になり始めたのでご自身の作品にも向かい合ってください!

    この物語は明日で最終話を上げる予定でしてこれ以上、もうそんな増える事はないのでゆっくりと読んで頂ければと思います 笑