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2020年8月31日 02:10 編集済
尾崎ゆうじさん、はじめまして。この度は評価頂きましてありがとうございます。自分では気付けないような欠点や弱点が知りたいと思い企画に応募させて頂きましたので、ずばりと率直なご意見を頂けてとてもありがたいです。動画も拝見させて頂きました。描写が頭に入らなかった、とのことですが、これは自分でも全くの盲点でした。二話以降のPVがガクンと減っているのも、もしかしたら尾崎ゆうじさんと同じように読むのにエネルギーを使ってしまうと感じた方が多かったからなのかもしれませんね……。描写の取捨選択と曖昧な部分を減らしてゆくのは、私の今後の課題になりそうです。まずは描写の上手な作品から勉強してみます。あと動画で言及されていた冥神シュガルは作中世界の神話の神様なので完全にオリジナルです。検索までされたとのことで、お手間取らせてしまい何だか申し訳ないです……。作中世界の雰囲気を出す意図で、特有の固有名詞はポンポン使いがちだったのですが、それで読者を置いてきぼりにしているようでは意味がないですね。この辺りも考慮する必要がありそうです。決して読み心地のよいものではなかったかと思うのですが、それでも貴重なお時間を割いて頂いてこんなに丁寧に向き合ってくださって本当にありがとうございます。元々この作品は、私の好きなファンタジー作家さんの小説を読んで感動したのが切っ掛けで生まれたので、せっかくこうやって世に出すからには自分のできる限りを尽くしていいものにしたいと強く思います。大人気作にはならなくとも、やりきったと言えるまで試行錯誤して自分の満足のいくものにしたいので、頂いたご指摘と評価は成長の糧にしながら、あと個人的には一番大事にしていることなのですが楽しみながら書いていけたらと!長々と失礼しました。
作者からの返信
朱鈴さんコメントありがとうございます!そういうの、いいですねえ。大体のものは何事も憧れや模倣から始まりますからね!まず自分の理想とする作品を作り上げるぞ!という目的で本作を練っていくのであれば、PVに関しては完全に無視してよいと思います。書き上げたあとで、仮に何人かでも訪れた読者の数名が最後まで読んでくれたなら、一定のレベルは満たせたと考えて良いでしょう。読後感に関しては、感想をもらわない限り数字では読みとれませんがね…。でも納得のいく仕上がりになった後に、さあ今度は何を書こうかな? と思ったとき、きっともっと面白い素敵な作品が生まれるでしょうね。コメントを読んで、朱鈴さんならそれができそうだと感じました。ぜひそのまま創作を楽しんでほしいです!
編集済
尾崎ゆうじさん、はじめまして。
この度は評価頂きましてありがとうございます。自分では気付けないような欠点や弱点が知りたいと思い企画に応募させて頂きましたので、ずばりと率直なご意見を頂けてとてもありがたいです。動画も拝見させて頂きました。
描写が頭に入らなかった、とのことですが、これは自分でも全くの盲点でした。
二話以降のPVがガクンと減っているのも、もしかしたら尾崎ゆうじさんと同じように読むのにエネルギーを使ってしまうと感じた方が多かったからなのかもしれませんね……。
描写の取捨選択と曖昧な部分を減らしてゆくのは、私の今後の課題になりそうです。まずは描写の上手な作品から勉強してみます。
あと動画で言及されていた冥神シュガルは作中世界の神話の神様なので完全にオリジナルです。検索までされたとのことで、お手間取らせてしまい何だか申し訳ないです……。
作中世界の雰囲気を出す意図で、特有の固有名詞はポンポン使いがちだったのですが、それで読者を置いてきぼりにしているようでは意味がないですね。この辺りも考慮する必要がありそうです。
決して読み心地のよいものではなかったかと思うのですが、それでも貴重なお時間を割いて頂いてこんなに丁寧に向き合ってくださって本当にありがとうございます。
元々この作品は、私の好きなファンタジー作家さんの小説を読んで感動したのが切っ掛けで生まれたので、せっかくこうやって世に出すからには自分のできる限りを尽くしていいものにしたいと強く思います。
大人気作にはならなくとも、やりきったと言えるまで試行錯誤して自分の満足のいくものにしたいので、頂いたご指摘と評価は成長の糧にしながら、あと個人的には一番大事にしていることなのですが楽しみながら書いていけたらと!
長々と失礼しました。
作者からの返信
朱鈴さん
コメントありがとうございます!
そういうの、いいですねえ。
大体のものは何事も憧れや模倣から始まりますからね!
まず自分の理想とする作品を作り上げるぞ!
という目的で本作を練っていくのであれば、
PVに関しては完全に無視してよいと思います。
書き上げたあとで、仮に何人かでも訪れた読者の数名が最後まで読んでくれたなら、一定のレベルは満たせたと考えて良いでしょう。
読後感に関しては、感想をもらわない限り数字では読みとれませんがね…。
でも納得のいく仕上がりになった後に、
さあ今度は何を書こうかな? と思ったとき、
きっともっと面白い素敵な作品が生まれるでしょうね。
コメントを読んで、朱鈴さんならそれができそうだと感じました。
ぜひそのまま創作を楽しんでほしいです!