応援コメント

『我が愛しの化け物へ』砂原樹」への応援コメント


  • 編集済

    丁寧な評価ありがとうございました。そして始めにすみません、どうやら出した要望が言葉足らず過ぎたようで、無駄に悩ませてしまいました。本当に申し訳ないです。

    仰るように他の人に指摘されたのは、大体は漢字表記の問題です。
    書けない字は開けって事ですね!了解です!各単語ごとに指摘して頂きありがとうございます!
    この作品に関しては、文章より世界観に没入して欲しいので、極力文章でつまずかせないようにしたいな、と思っています。

    あらすじに関しては「◆」以下の文だけだと、キャッチコピーのイメージカラーと合わないんですよね…。多分一文目の「邪悪」「血」「穢」とかの単語の印象のせいだとは思うのですが。
    イメージカラーの青と全く馴染まずに違和感しかなくて、苦し紛れで綺麗めの文をクッションにした感じです。
    ちょっと綺麗さと残酷さを違和感なく共存させるのが難しすぎて唸っているところです。
    私の考えすぎだったりするのでしょうか。イメージカラーとかそんなに気にしなくてもいいのかな?

    プロローグは少し考えてみます。
    正直エピローグと本文にちょいちょい微妙にリンクさせてたり、プロローグで初めに色々と印象操作してるところがあるので、気軽には変えたくないのが本音なのですが……そもそもプロローグのせいで読まれないなら本末転倒ですもんね…。難しい…。
    確かに一話と二話目に結構PVの開きがあるので、引っ張りが弱いんでしょうね。

    色々と難しいですが、ご意見を参考にして頑張ってみます。丁寧な批評、ありがとうございました!

    作者からの返信

    砂原樹さん

    コメントありがとうございます!
    やはり漢字の話でしたか…。私もできる限り動画前に作品は読まないようにしようとしていたので、事前確認できずにいました。すみません。

    イメージカラーについてはよくわかりませんが……ダークな作品に薄いピンクを合わせたりしない限りは、そこまで考えなくともよいと思います。

    なにを何のためにこだわるか、何を当面の最終目標としているのか、によると思いますけど…。多少読まれる可能性を犠牲にするリスクをとって、イメージカラーに寄せることを優先するのか、各話タイトル、キャッチの内容を優先して読者の目に付かせることを優先するのか、の違いでしかないですよ。

    私が思うには、イメージカラーは作中に登場する風景描写やコントラストによって浮き出てくるものに強く影響を与えます。北野ブルー、みたいなものでしょうか。

    いまのところ、冒頭を読んだ段階だと、本作のイメージは炎の赤か、ちょっと毒味を感じさせる赤紫などでしょうか。青のイメージは全然つかなかったなあ…。

    あとプロローグに関しては、好きなようにやるべきだと思います。

    特に、終盤でどんでん返しがあるような感じで、どうしても必要だと感じているなら変えなければいいし、最悪の場合全部書き終えてから考えてもいいかなと思います。

    一話目でPVが開くのは、どの作品でもけっこうあることです。ジャンル的な好みなどによって絞られたりだとか、不確定要素が多いところです。

    私がけっこう重要なことだなあと考えているのは、2話目から3話目。そこで大きめに開くようだったら(たとえば過半数を切るようなら、要注意かなあ…)、内容による読者離れの要素が強くなってくると思っています。

    いわゆる売れている作品は、大体冒頭で大きく絞り込みがされて、2話目以降はずっと大体同じくらいのPVが続きます。上下しても、割合としてはそこまで大きくないように見えます。(1割前後とか)

    一応参考までに。