編集済
再評価ありがとうございます! オロボ46です。
序盤の路地裏は今回のリライトで追加しましたが、最近、行間を使った演出を使うようになったので入れています。
長い文章の場合は短めにするなどといった、工夫をしてみたらいいかな......
ゆうじさんの提案である、高校生の会話の最中に古巣の描写を入れるのも検討してみます。
読者に混乱を与えないように伝えたいことを伝えるということが大事なんですね。
肝に銘じて、これからもリライトしていきます!
追記
キャッチコピーを考えてみましたが、
『世界の価値、あなたは見尽くした? 化け物の少女はまだみたいだけど。』というのはどうでしょうか?
追記2 (7月29日19:50)
ゆうじさん、朝斗さん、ご意見ありがとうございます!
一旦落ち着いてから、検討してみます!
追記3 (7月30日8:13)
なるさん、提案ありがとうございます!
試しに使わせていただきますね!
そろそろ、舞台となる星と、地球との関連を描いたエピソードも書こうかな?
作者からの返信
オロボさん
コメントありがとうございます。
うん、そうですねー、内容によってはこれといった長さには感じないんですけど……文字数も多いわけでないし。
でも、初見読者が作者をふるいにかけようとしている真っ只中の第1話の一発目に並べる文章としては、ちょっと退屈になっちゃうとまずいと思いますよ。
キャッチコピーは本当難しいですね。
世界観のことも考えつつ、引っ張ること、じんわり期待感をもたせて……というコピーが理想なので、あまり焦って答えを出さなくていいと思います。
上記朝斗さんからの指摘にもあるように、そのキャッチコピーよりは今の方がいいですよ。
一度、「一緒に旅したくなる感じで……」など、条件をノートやルーズリーフ一枚にずらっと書いて、「どんなキャッチコピーなら、作品の世界に相応しく、それでいて読者が作品を読んでみたくなるか」と自分に問いかける形で作って、枕元にでも置いておくといいです。
寝る前や寝起きなど、ふと気が緩んだ時にアイディアが出る時があるので、ちょっと自分を信じて、自分の無意識に問いかけるような形にすると、最適解を出してくれたりしますから、迷ってるようなら、そんなこともやってみるといいですよ。
いっそ『世界は広し旅せよ化け物』とか、『化け物でも旅がしたい』とか、既存のものをもじるのもいいかも。
いろいろインプットしまくって、あとは自分を信じましょう。
世界の価値を見尽くしたか?と尋ねられても、知るわけないじゃんとしか…。捉えようによっては、鼻につく質問にも見えてしまいます。
尾崎さんに賛成で、「彼女と一緒に世界を歩きたいか」「彼女の旅に同行したいか」という点で心を揺さぶられるキャッチコピーが欲しいな!と思います😊
作者からの返信
朝斗さん
いつもありがとうございます。