応援コメント

☆『正義の門』朝斗まな」への応援コメント


  • 編集済

    尾崎さん、今回も丁寧な批評をありがとうございます。

    まず、おもしろいと言ってもらえて、最後まで読んでもらえたことが本当に嬉しいです。


    ○○教と●●教は、この物語の原案を作ったときに何の気なしに充てた名称でしたが、読者さんの中にこれだけの違和感が生じてしまうのであれば、再考せねばならないと感じました。(伏字にしてくれてアリガトウ笑)


    キャッチコピー、あらすじに関しては指摘していただいた点を修正しようと思います。
    内容が重たいので、キャッチコピーで読者さんを掴めるくらい強い力のやつを考えたいと思います!
    (少し直しましたので、扉ページだけ見ていただけないでしょうか?)


    ミックは自分の望まない形で神官職に就いているわけではない(むしろ逆)なので、その辺りは読者さんにきちんと伝わるように書き直したいと思います。
    父やミナの登場シーンも分かりやすくしますね。
    「隣人」いいですね。


    ●●教に関しては、ミックは詳しく知らないという設定になっています。読者さん向けの詳しい教義は第三章以降で書かれる予定でしたが、遅すぎるでしょうか?
    どの辺りで入れればよいか、また考えてみたいと思います。




    宗教名を変更しつつリライトする予定ですが、話のテンポ感や流れ等は大丈夫でしたでしょうか?

    この企画に参加したのは、一話二話とほとんどストーリーが動かないので冒頭数話がそれでよいのか自信がもてなかったからでして……。
    (素直に続きが気になったとあるからそのままでもよいのかな?)


    リライト頑張ります。
    新作として上げるかもしれません。改稿が終わってからになりますが、第二章以降もぜひ読んでください。

    それでは、適切なご高評誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    朝斗さん

    コメントありがとうございます!

    とびらページ、さっと見ましたよ。
    なかなか良いと思います! キャッチコピー、言いたい事が言えているうえに、共感する余地を与えるような、そんな内容に思います。グッド。
    (ただし、PVの変化はチェックしましょう。ここ数日は企画によって少し増えると思うので、その後の流入がどうなるかで判断しましょう)

    あと、●●教とミックの関係ですが、朝斗さんがどこに疑問を感じたか定かでないのですが、詳しい教典などの紹介というより、確か第2話の食事の際に、

    〇〇教は●●教に攻撃され

    のような紹介が地の文でされ、そのあとにすぐ●●教っていうのは最近力をつけている新興宗教だよ、というような簡単な定義がほしいなあというのが要望でした。

    でないと、大体予想はつくにしてもまったく新しい固有名詞が登場した時って、そのままスルーされると気持ちわるいじゃないですか。

    人類はメガテトノドンに捕食され、その5割が死滅した。
    だが人類は3年の月日をかけ、ようやくメガテトノドンを倒すすべを見つけた。
    これから人類の反撃が始まる。

    ──みたいな文章があったら、「いや、その前にメガテトノドンって何やねん!」ってなりますよね?笑


    というわけで、父の描写を前もってしてほしいのと同様に、ちょっとだけ●●教のりんかくだけでも見せてあげると、読者に対してスジが通る、というお話はさせていただきました。

    うまく伝わらなかったならすみません。教典や敵の大きさなどは、見えない方がこの作品の場合はいいですから、朝斗さんの考え方で合っていると思います。

    ストーリー進行のテンポは悪くないと思いますよ。

    今どきのいきなりアクションで掴むような方式とはちがいますが、そこまで文量が多すぎるわけでもないし、第1話はミック少年、何をしているんだ? という疑問から始まり、第2話でさらにのっぴきならない状況が演出されていて、下手なドタバタアクションよりもずっと続きが気になって読めましたよ。

    安心してください。少なくとも一人は、その展開がよいと思っている読者がいますから。

  • 初めまして、泥んことかげと申します。

    最近、更新頻度も多いし結構な文章量で書いていらっしゃるので読んでいて楽しく思っております笑

    我が身ながら見ているので改善点も多々あったり……

    作者からの返信

    泥んことかげ様

    ありがとうございます。
    頑張っています。

    評価まで時間がありそうであれば、ぜひそれまで改善に役立ててください。
    あるいは、ご自分でどこが指摘されそうか予想し、あとで答え合わせするのも面白いかもですね。

    それによって、自分で執筆している最中でも客観的な視点が生まれてくるかも。