尾崎ゆうじ様、この度はご批評ありがとうございます!
あらすじのご指摘に関しては、なるほど……! と感服致しました。
私自身も何か違和感を感じるような感じないような……という状態だったのですが、その違和感の正体がはっきりと見えたような気がします。
また後ほど、読者の方をより引き込めるような言葉や文章を再考したいと思います。
次に本文の内容に関してですが、やはり文章のくどさはありますよね。
この点は私も理解していたのですが、気付けば描写過多になってしまい……。
これからはそういった点にも意識を巡らせて、描写の軽量化も考えてみます。
そしてこの作品が人気作になっていない理由の一つは、恐らく作者の更新速度の遅さが関係していると思います。つまり私のせいです。面目ない……。
それでも毎回最新話を追いかけてくれる読者の方もいらっしゃるので、出来るだけ早く更新していこうと思います。
もしこの点以外で他に改善すべきところが新たに見つかりましたら、そっと教えてください。
もし続きをお読み頂けたなら、また率直なご感想を頂けると幸いです。
――はっ! 気付けばまた長文に……!
長々と失礼致しました。
私の拙作が頂くには少々過分な評価かもしれませんが、【100%】の気になる度はとても嬉しいです!
重ね重ねになりますが、この度は素敵なご批評ありがとうございました!!
作者からの返信
結月K様
更新速度が原因とは…それは重要ですね笑
盲点でした。
追いかけてくれる読者がいるということは、
間違いなくファンがいて、どのような区切りがつくのかを、ひっそりと待っている状態だと思います。
そして納得のいく区切りがついたとき、そのファンのなかには誰かとシェアしたい感情が芽生えると思います。
今回指摘した描写の直しは、すぐに直せそうな内容なので、あとは納得のいく区切りを提示できればいいですね!
ページ数さえ収まれば、各小説大賞のトップ争いをしそうですけど……。
羨ましい限りです。
生きた人間を燃やさないといけないのですかね……