応援コメント

什 「竈門炭治郎のうた」と日本アニメの限界(愚痴)」への応援コメント

  • 何日かかけて一気に読ませていただきました。
    中国アニメというものは見たことが無いので一生懸命レビューをされているのを読んで興味を持ちました。しかし、テンセント配給とか、一部YouTubeで視聴できる程度ではハードルが高すぎます。二つ目のハードルは中国語(多分北京語?)での視聴だと思われます。日本語吹き替えも字幕も無さそう。NETFLIXとかで配給されていれば良いのですが難しそうですね。
    昔、大学生の頃に武侠物や歴史伝奇物が好きだったので、日本アニメとは雰囲気が違うものが観られればと思ってます。引き続き読んでますので執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かにハードルは高いですが、日本側の関心が低く偏っているのと、中国側も恐らくそれを見越して、日本市場に期待していないのではないかという状態では、如何ともし難いですね。youtube は以前、有志ファンが字幕をつけることができたのですが、今はできないのが痛いところです。羅小黒戦記の登場で少し流れが変わってくれれば、と思っています。これからの日本アニメのためにも。