応援コメント

第2話 胸を張れ」への応援コメント


  • 編集済

    読むだけですが、カクヨムの作者は結構読まないでも結構と言う奴が多いように見受ける。
    発表した以上、感想で批判されるのは有りがちなこと。
    例えば苔むしたロボットが整備も無く動き、しかも敵のロボットに勝つ←これって有り得なくないですか?。
    ガンダムでさえ、最初は試作ながら稼働可の状態からでした。
    それを言うと、此れはSFでは有りません!、ファンタジーですと言われた。
    いや、ロボットが出てくるファンタジーが有るかと返さず、フォロワーをカットしましたが(面倒なので)。
    これがゴーレム辺りでしたら、そう批判はしないのですがね。
    逆に、なろうは読者に媚びる作者が多いと感じる。
    まさに、胸を張れですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ロボットの例えですが難しいところですね。
    例えば動く、勝てる理由付け(ゴーレム技術であるとか電源供給がなされていて自己保持出来てたとか)に説得力があれば納得できるでしょうけどその作者さんは「ファンタジーだから有り」でオッケーだと言う認識なのでしょう。
    これは決して悪いことでは無いのですが自分の読者層と乖離していないかという部分で注意が必要な部分と思います。
    まあそう言う部分も含めて批判やアドバイスは受け止めた上で「作品」を発表した以上胸を張れってお話です。
    傲慢になれって意味じゃ無いですけど。