つまらないことってくだらない
ゲームをやっていて出てきた話になるのですが、世の中つまらない仕事ほど自分に合わないものはないとつくづく思っていたのだけれど、誰かのくだらないことがお金になることがよくあるらしい。確かに面倒なことってお金をかけてでも面倒だから誰かにやってもらいたいし、くだらないことは大変くだらないからやる気すら起きない。私にとっては文章を書くことが非常に楽しいし、何かを創作するから個性があって面白いのだからこれほどまでにやめられないものはない。芸術が付いた大学になんて行こうものなら尚の事。やっと出願が終わったので色々とやりだそうと思ったらあまりにも色々とやりたすぎて一日があっという間に過ぎてしまうので一週間にもう一日プラスしてほしいくらい。31日あっても足らないからせめて32日位は欲しい。閏年なんて制度があるがこれは私にはもってこいの制度なんだけどこれが2月にあるから厄介で、もっと活動的になれる8月とかに一日増やしてほしいと思うのは私だけだろうか。はてさて、話は少しそれてしまったけども、億劫なことってみんな億劫におもっているからアウトソーシングしてもいいんだよって言うことを言いたくて、それをビジネスチャンスだと思う人はぜひビジネスにしてみたらいいんじゃないだろうか。少なくとも私は時間はお金で買えると思っているからその時間を誰かに託してでもお願いすると思う。忙しいと一番面倒くさいのは部屋の掃除。だれかしに来てもらえないだろうか。
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