うわぁ百年の恋も醒める事実発覚……( ´∀`)
結局一番不憫な目に遭う三木くんよ……
女性を見る目はあの二人の方があったんですね。いや、直視もできてなかったけど!
あーもうほんと好きですこのシリーズ!
今回もめちゃくちゃ笑いました!!
作者からの返信
改めましてすずめさん、最後までお読みいただきありがとうございました!
三木は色気だしちゃって、結果こうなるという。笑
まぁ仕方ないですよねー、三木は「自分はまだマシなほう」とか思ってるのがダメなんですよ。友達が名塩と加西という時点で気がつかないと!
このシリーズは意外にも高評価をいただいており、私のライフワークになりそうです。次回作は未定ですが、気長に待っていただけると嬉しいです!
応援、ありがとうございました!
まさかここで終わるとは――!
三木くんがどうなったのか気になります。一括なのか、分割なのか、リボなのか……!
作者からの返信
「三木さん、もし手持ちかないのなら、分割でも構いませんよ? ちなみに今、リボ払いを選択すればキャンペーンにつき、ミニペンダントが付いてきます! 今日だけ、この機会だけの大サービス! はい、ここに名前とハンコを押してくださいね!」
という訳で改めまして宇部さん、お読みいただきさらには素敵なレビューまで! 本当にありがとうございます!
これはちょっとやりすぎ感満載のストーリーとなりましたが、それでも読んで頂けて作者冥利に尽きるというものです!
長らく更新してなかったのですが、なんとなく「夏はアイツらだよなぁ」ということで性懲りもなく次も書いてしまいました。笑
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
ななかちゃんが人間だって分かったのは、ホッとしました。
ロマンスにはいたらず残念でしたね。
作者からの返信
みいかさん、おはようございます!
すみません、お返事いただいてたのに遅くなりまして!
ななかはなんていうか、もはや幽霊だったほうがよかったのかも……と書きながら思いました。アレですね、きちんと物語りの終わりまで考えてから書かないとなぁ、と思いました。笑
応援、いつもありがとうございます!
Oh……思いがけないかたちで人生の厳しさを知りましたね三木くんヾ(¯ㅿ¯๑)ド、ドンマイ
そういえばむかし、小中学校の同級生に片っ端から舞台のチケット営業したとき、逆営業かけられてあやうくそっち系の集会に連れていかれそうになりました。がんばって逃げました。笑
作者からの返信
ちえさん、こんばんは!
このお話はほんと、長いこと放置した挙句にこのオチかよ!ってところですが、最後まで読んでいただけて、本当にうれしいです! いつも応援、ありがとうございます!
しかしちえさん、弱営業とは……笑
逃げられてよかったです!
ちえさんには昔お話ししたと思いますが、舞台って見たいなーって思ってもなかなかキッカケが難しいのですよね。時を遡って、ちえさんの舞台が見たいと本気で思います。久しぶりにあの「舞台の熱」を見てみたいなぁ。
応援、いつもありがとうございます!
なるほどこういうオチでしたか!
経済学は学びたいでしょうね。
やっぱり残念な三木くん、いいことあるよ……笑
編集済
書いたそばから更新した作品とのことですが、面白かったです!
瀬田さん、出会った時に、やけに宇宙や星を推すようなことを言っているなとは思ったんですが、なるほど、そういう系の勧誘でしたか……。
三木が、ペンダント買ってしまったのかどうか気になりますね。もしかして、このシリーズの新作内では首から提げていたりして(笑)。
新作にも後ほど伺いますね。
作者からの返信
泡沫さん、おはようございます!
最後までお読みいただきありがとうございました!
ある意味これは私の体験談(某勧誘系が家に来た)も交えたものなのですけど、こっちの話を聞いてくれないので骨が折れましたねー笑
それに比べて今回のななかは、三木の話を聞いてくれるのでまだマシなのかも知れませんね。まぁ、涙の結末なのですが。笑
新作のコンセプトは「指の赴くまま書いた」というものでして、ある意味七夕と変わらないかも知れません……笑
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!