応援コメント

二星目」への応援コメント

  • 三バカの新作通知を見たときに、こちらをまだ読んでいないことを思い出しました。
    ということで、まずはこちらから失礼します。

    ペンション七夕にいる「織姫」という幽霊……、うーん、すでに先行きが怪しいですね、これは。

    作者からの返信

    泡沫さん、こんにちは!
    ありがとうございますー、懐かしの七夕にお越しいただけるとは!笑
    今でも覚えてんですが、これは書いたそばからアップするという無茶な試みを試したヤツなので、どうか生暖かい目で見ていただければ……笑
    お読みいただき、ありがとうございます!

  • 話しぶりは決して馬鹿じゃないんですけどね。話してる内容がことごとく馬鹿ですね。最高。

    作者からの返信

    三人とも高校3年の青春を犠牲にして割といい大学に入ったんですよ。でも勉強が出来るというのは必ずしもベースの頭のよさとは違うのですよね……笑

  • 真面目になんてトークを(笑)
    あらー、幽霊ですか! 夏らしくなってきました。

    作者からの返信

    チエさん、こんばんは!
    いやー、夏らしくなってきましたねぇ。私は夏生まれにして大の夏嫌いなんですけど、気がつけば夏の話が多い……笑

  • 俺もいま閃いた。
    織姫ちゃんに彼女になってもらえばいいんだよぉ。

    そして始まる不毛なバトルロワイヤル……ですね?

    作者からの返信

    ナイスアイディア!
    もし織姫がら幽霊だったとしても、彼女になってくれるのなら何ら問題なさそうですね、コイツらなら。笑

  • なるほど。幽霊。……願いを叶えてもらうどころか呪われそう(ノ∀` ;)

    あ、ファイルの行方不明も織姫の呪いとか(笑)気ながーにお待ちしてます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

    作者からの返信

    ちえさんこんばんは!
    そうなんですよこれきっと呪いですよね?笑
    いちばんの呪いはですね、これ、オチをどうするかまだ決めれてないってところにあるのですぜ……おぉ怖。←

    編集済
  • ラプソディのタイトル通りもう彼らの頭が奇想ですよね

    作者からの返信

    蜜柑さんこんばんは!
    ヤツらの頭の中身はどうなっているんでしょうね。私、コイツらとは最もかけ離れた男なので、よくわからんのですよ。うはははーっ。←

  • なるほど、本家織姫がダメなら、別の織姫を頼ろうというわけですか。逆転の発想ですね(#^^#)

    ペンション七夕に現れる、織姫と言う名の幽霊。何となくですけど、冬の祭りに負けないくらいの、トラウマができそうな予感がします((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月弟さん、おはようございます。そもそも「何かに頼る」という行動自体がまず間違っているのですが、彼らはなんかいつも楽しそうです。とは言うものの、絶対に仲間にはなりたくないですけどね。笑
    この3人を書く時は頭空っぽになれるのが良いところなのですが、だからこそ着地点を決めなければ……笑
    いつもコメントありがとうございます!

  • そもそも彼女を作ろうって考えがダメなんじゃないのか。ようやくそこに気づきましたか。一瞬にして脚下されてしまいましたが。

    で、色々考えた末に決めたのが、ペンション七夕に願いをかける。織姫と呼ばれる幽霊だかなんだか知りませんが、上手くいく気が欠片もしない。
    ……いつものことか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月兄さん、おはようございます!
    三木はこの3人の中で比較的マシな考えを持った男なんですが、オセロよろしく、挟まれると色が変わっちゃうんですよね。笑
    気苦労が絶えないかもしれませんが、色を変えてみると案外心地いい。まぁ、その考えがダメなんですけど。笑
    コメントいつもありがとうございます!