献身! 風野君は騎士のようです。あふれる全能感を具現化して、全力で好きな子を守る。例えそれが、校門に入ってチャイムが鳴った瞬間の束の間の妄想だったとしても(←おいおーい、水を差してる!)(スイマセン)。そしてそれは彼女の知らないところで、きらきらと輝くんですね。
うーん、これは男子の誰もが考えたことなのではないでしょうか。すっかり忘れてたけど、古い記憶がズクンズクンうずきます(うっひょー恥かしい!)。古川さん、よくこんな年頃男子の生態を拾い上げましたねー。
なんか懐かしく甘酸っぱい感覚を思い出させてくれて、ありがとうございます! 気持ちいい疾走感も堪能しました!
作者からの返信
おぉ?わずさんも追いかけてたことがあるんですか?(ありそう)
動き回ってる感じが伝わってたら嬉しいです。
読んでくださりありがとうございました!
編集済
感動により、倒れています。体の芯があたたかいです。私にとって、スペシャルな作品がもう1つ増えました(*˘︶˘*).。*♡
作者からの返信
やった、嬉しいです!
楽しく書けました。お付き合いありがとうございました!
編集済
風野くんのポテンシャルが凄い!
美々ちゃんを守るために、いろんなものを破壊(?)してるようでそんなことはないのが凄い。
そして、金平糖も凄い。
古川さんの文章にいつも感服させられています。
いつも爽やかなお話ありがとう。
作者からの返信
破壊しないように気を付けました笑! 実は金平糖に何か盛られていたのは秘密です……
レビューもいただき、とても喜んでいます。ありがとうございました!