4への応援コメント
献身! 風野君は騎士のようです。あふれる全能感を具現化して、全力で好きな子を守る。例えそれが、校門に入ってチャイムが鳴った瞬間の束の間の妄想だったとしても(←おいおーい、水を差してる!)(スイマセン)。そしてそれは彼女の知らないところで、きらきらと輝くんですね。
うーん、これは男子の誰もが考えたことなのではないでしょうか。すっかり忘れてたけど、古い記憶がズクンズクンうずきます(うっひょー恥かしい!)。古川さん、よくこんな年頃男子の生態を拾い上げましたねー。
なんか懐かしく甘酸っぱい感覚を思い出させてくれて、ありがとうございます! 気持ちいい疾走感も堪能しました!
作者からの返信
おぉ?わずさんも追いかけてたことがあるんですか?(ありそう)
動き回ってる感じが伝わってたら嬉しいです。
読んでくださりありがとうございました!
編集済
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1への応援コメント
爽やかな青春小説が始まったのかと思いました。(笑)
この後の展開に胸を踊らせています。わくわくします。(≧∇≦)
作者からの返信
爽やかかどうかは……。
最後まで楽しんでもらえてたら嬉しいです。読んでくださりありがとうございました!