暴食妃の剣

作者 猫子

2,551

901人が評価しました

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★★ Very Good!!

心情の描写、登場人物のバランスなど非常に出来が良い作品だと思います。

しかし、まだ読み始めて間もないので何とも言えないですが、主人公の性格が周囲の状況などを余り鑑みてないのかなと…

熱血を通り越して身勝手では?と思うところが節々に見えるので★2評価にしました。作品自体は読んでいて風景が浮かんでくる、素敵な作品ですよ!

★★★ Excellent!!!

主人公は読者の理想とは程遠く決して人気になるようなキャラではない。ましてや能力を奪う技も使い勝手が非常に悪く、安易に能力を奪うことは出来ない。そういった要素があるため、タイトルからスキル強奪無双を期待していた読者は大きく期待を裏切られるだろう。
しかし、主人公は主人公なりにしっかり考えて動いている点が彼の性格から納得できるような行動であったり、その他のキャラも主人公同様に性格から納得できるように動くということは非常に良い点であると言える。このようなネット小説はあまりないだろう。
また、仲間や敵も魅力的なキャラが多く頭がおかしいだけで終わりではなく色々な要素がキャラ一人一人に命を吹き込んでいる。個人的にはヒョードルというキャラが好きだ。
レビューでは賛否両論分かれており、読むのを躊躇う人もいると思うが是非読んでほしい。

★★★ Excellent!!!

主人公が物語の英雄に憧れてるので微妙に正義漢で、短絡的、同業者でも報酬の値切りをされる所でしかパーティーを組めないぐらい世渡りが下手くそで万年下っ端だろうなと評価できるから設定や描写はしっかりしてる。
良くも悪くも下っ端が強い力を手に入れて成長していくストーリーなので今後の主人公の成長に期待したい。

Good!

他の方のレビューにもありますが、主人公が安っぽい正義感で何の勝算も無くリスクに飛び込んで、苦戦の末勝つの繰り返し
敵も大体最初舐めプからの何とかして倒す感じ、
ベルゼビュートの使い方もワンパターンだし、何故か初見の敵もあんまり驚かない、スライムから得たスキルの方が役に立つ不思議
主人公以外のキャラやスキル強奪の設定は面白いです

★★ Very Good!!

コンシューマゲームのRPGのような独特の世界観やキャラ設定で、文章も良くかけているので好きな人にはハマるかと。ただし主人公が時折見せる安っぽい正義感や考え無しのフラグ踏み抜きから来るトラブルがイベントの起点になるので、そうじゃねーだろ、とイライラすることも。仲間が大事と言う割に一番危険にさらしている原因が主人公の行動によるものなので、冷静な幼馴染が主人公ならどんなに上手くいくのだろうかと考えてしまう…それだと面白くないか。一読には値すると思うのである程度読んで合う合わないを判断頂ければ。

★★★ Excellent!!!

「なろう」から移転されたとのことで、変わらず拝見しております!

相変わらず面白い!

他の「強奪系チート」では見られない緊張感とワクワク感が最高です。

これからの展開も期待できます!


それと此処に書くことではないかもしれませんが、是非過去の作品も「なろう」から移転されてはどうでしょうか?

まだ呼んだことのないカクヨム読者さんもいるかもしれませんし、猫子さんにもメリットがあるのでは。

これからも応援しております!

★★ Very Good!!

主人公が、相手の能力を奪い、自分に与える能力で他者とは比べ物にならないスピードで強くなっていくのは爽快感があり、かつ能力を過信しすぎた無茶な行動はなく、文章も安定しているため、とても楽しめる作品です!
また主人公以外のキャラも、しっかりめに書かれているので、主人公以外の成長も楽しめます!
ですが物語の流れ的に、能力の使用頻度を上げた方が主人公側に有利であり、かつ自然な流れであるのに、使用を抑え気味なのが少し気になります。物語の展開を調整するためなのかもしれませんが、主人公の戦闘経験的に、奪った能力の熟練度不足とかでも調整できる気がします。
それでも全体をどうして見れば、楽しめる素晴らしい作品なので一読の価値ありです!

Good!

弱者からの成り上がりものとしては良い設定かと思います。チートスキルを使用しても主人公自身が弱いためインフレし過ぎないのも良いです。

…ですが、主人公があまりにも浅慮…
特に理由やら考えもなく騒動に首を突っ込んで死にかけるばかり。自分の意志で動いているつもりが状況に流されてるだけ、我慢できないだけに見えてしまいます。

周りのキャラが立っているだけにそこだけが気になります。

Good!

現地人系の剣と魔法×悪魔×迷宮と成り上がり系の王道ファンタジー小説で、テンポ良く進むため、どんどん読み進めることができます!
気になる点は、命がかかっている冒険なのに安全マージンを一切取らない点です。
小物で底辺を長年味わいながら生き抜いた主人公には似つかわしくない無鉄砲な行動が見受けられ、物語への没入感がうすくなってしまいました。その行動に至る心理描写などを挟んでみると、より没入しやすいかと感じました。

Good!

最序盤しか読めてないですが、主人公が流されやすく、盲目的だったり、浅慮なところなどに、思わずイライラしてしまいました。

が、つい最近まで下っ端やっていたと考えると、自分の中で腑に落ちました。

個人的にはそれまでの待遇や状況を考えると、もうちょっと主人公はスレてても良さそうかなとは思います。

★★★ Excellent!!!

非力な主人公が、苦難の中でも美学を貫こうとする、その生き様がたまらなく魅力的な作品です。

凡百の作品と違い、仲間たちが主人公の人柄に惹かれ、献身的にサポートするのにも説得力を感じさせられます。

昨今のラノベ界隈の濫用により、ただのユニット名にまで薄まってしまった感のある勇者や英雄という存在ですが、主人公ディーンの旅路の果てには、きっと彼の憧れた剣聖ザリオスのような理想の英雄像が描かれることでしょう。

その時まで、ディーンと作者様を応援したい、そんな気持ちにさせられる作品です。頑張れディーン!

★★★ Excellent!!!

チート能力をもらって赤子の手をひねるように階段を登っていく作品に物足りなさを感じる貴方へ
こちらの『暴食妃の剣』をお勧めいたします。

低い身分から針の糸を通すような
活路を見出しながら
英雄になるために食らいつく様は
読んでいて応援したくなってしまいます。

普段は弱気で細かい主人公も
土壇場での丹力と機転の良さで
少しずつ強くなっていく様は
もどかしくも成長過程が見え、ついつい投影しながらスクロールしてしまいます。

キャラクターの個性もしっかりしており
それぞれの役割分担がブレることなく行われているところも作品をより面白くさせている点かと思われます。

カクヨムで続いてもらうためにも是非皆さん一読くださいませ!



★★★ Excellent!!!

言わずと知れた猫子先生の冒険劇の一つ。
各々がキャラの立った登場人物なのだが、敵は曲者強敵揃い。
悪役に魅力のあるのも猫子作品の特徴の一つ。ついつい口出ししたくなってしまう主人公の性格にも、気付けば引き込まれていること間違いなし。
絶望的な状況を打ち破れ、ディーン!