その3
三人目は北大の創作集団嘴の会長さんから感想を頂きました。畏れ多い事です。
あのラブレターの構成についてのご感想だったのですが、頭の良い方は頭が良い感想を書くのだな、批評に近いことを常日頃行っているのかな、といった印象でした。
実際のところ、あのラブレターは嫌がらせ小説シリーズ第三段でもあるので、その点を的確についてきたので驚きました。
まあ、あれを小説ではない、と断言するのは普通と言われれば普通かもしれません。だってラブレターと実際に書きましたし。どう読み返してもラブレターでした。
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