応援コメント

第57話「幕間:帝国領、国境近くでの出来事」」への応援コメント


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    公爵って、侯爵の上というだけで、地球でもその時代や歴史によって叙爵の基準?は違うみたいですね。まあ、地位が地位だけに、結果的に王や帝に近しい縁を持つ貴族にしかなれない感じだったようですが・・・
    まして、異世界の帝国、公爵がどの程度のモノなのかはわかりません・・・なんか、皇族の権力もいまいちみたいだし、勇者が第一の社会なので、貴族そのものがそれほど血統主義で強権を持っているわけでは無く、それよりも戦闘力が大事だってな感じなのかな?

  • ん?
    アイザックの家って王家の血筋なのでしょうか?
    貴族が成り上がれるのは「侯爵」までで公爵家って王家の分家筋で別格なのではなかった?
    王家の娘を嫁にもらってもあくまでも降嫁して主従関係になって公爵にはなれませんよね
    男系子が王家より分家した場合にのみ公爵になれたはず。


  • 編集済

    過ぎたる望みは、我が身を滅ぼす素。
    着実に破滅に突き進んでますなぁ。
    この側近さん、それに帝国も。

    それにしても、軍務大臣は人を視る目が無いですね。
    長年仕えてきた人物にアッサリ裏切られる。
    また、何十年も部下として育ててきたのに、こんな愚か者だとは。

    あと、ソフィア皇女に早くフットバス使ってあげて!

    いろんなことが解決できますよね!

  • 「ソフィア皇女の回復を待って、訓練地の視察を行う」←良かったー、絵に描いた餅に夢中になって殿下の体調を気にせず事を始めるのかと、ヒヤヒヤしてました。自軍の戦力の過大評価・権力や出世への貪欲さ は無謀な侵攻からの敗北 の原因のランキング上位に殿堂入りしてますからな。敵を全く知らないのは問題外ですが、敵を中途半端に知っているというのも問題ありのようですね。先の戦いの流れの繰り返しにならないと良いのですが、この部隊が先走った挙げ句に失敗して 殿下の帝都への帰還が遠退く事が軍務大臣の狙いだったりするのでしょうかね?人選からすると。

  • それがいるんだよなぁ〜!

  • 人は自分が見たいものしか見ないし、信じたいことしか信じない
    アイザック某にこの言葉を送ろう