応援コメント

第63話 電話の向こうの彼女は三日月のように笑っているだろうか」への応援コメント

  • 送信ボタンを前に思い悩むお年頃
    にっきゅんも恋する男子していますね。

    軽い会話が続いておりますが、核心の部分から上手くはぐらかす手法によく似た会話です。何かが動いていることを予感させ絵ドキドキしました。

    ここで姉妹紹介の儀、急に大所帯になりそうでございますが比較的まともとは・・・

    最後にはデートまで取り付けて、きょうのにっきゅんは出来る子です。
    でも彼女はもっと出来る子なので・・・デートで何か分かるでしょうか。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    会話の主導権はどうあっても四十万さんが握っているようです。

    ちなみに
    初日 四十万さんと公園デート
    二日目 男子会&女子会
    三日目 四十万さんとデート

    十蔵くんったらホントに寂しがり屋なんだからっ!
    と四十万さんは思ってるかもしれませんね。

    学校では一日の半分以上を彼女と過ごしているのに、まだ一緒に居たいと思っているようです。

    (早くくっつかないかなぁ)と作者は思うのでした。

    どんな風に四十万家の紹介をするのか気になりますね。ちなみに女子会では五織さんと九菜ちゃんの二人だけでしたからね。
    今後をお待ちくださいませ。

    次回は彼女の内面が少しずつ紐解かれていくようないかないような。
    どうぞよろしくお願いします。