応援コメント

第62話 「それでも」と僕は言う」への応援コメント

  • 今掴める情報では親のエゴによる婚約者が居るかも知れないと言うこと

    婚約者を無理に決めたとしたら相手方は幸せなのでしょうか

    幸せを形にしたとき 親を喜ばせるのも幸せのひとつ
    全くない選択ではありません。

    でもそれを許せないと思うのであれば、彼女の気持ちが少しでも自分に向いていると感じるのであれば
    やることはひとつですね。

    そして全力で背中を推してくれる友人が揃っていること
    これも幸せの形だと思います。

    みなさん意外に思うかも知れませんが、この時代でも家が婚約者を決めることは珍しくないのですよ。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    親としては娘の幸せを願っての事だと信じたいですね。
    全てはかもしれないで話が進んでおりますので、そこの所をしっかりと当事者同士で話し合ってもらいたいです。

    このクラスはにっきゅんと四十万さんで回っているのだと実感しますね。
    他の新入生クラスより団結力は固いと感じます。これから様々な行事がありますので是非活かしてほしいものです。

    音無様が言うと現実味を帯びているようで、説得力が違うように感じますね。