応援コメント

第59話 四十万家乱舞②【浅日詩書】」への応援コメント

  • 素敵な恋文ですね。風ですか。
    風に翻弄される心が恋心

    紙に認める恋心 文だから残せた想いがここにあります。
    そして伝える力を持っています。

    そしてこの文を初恋として掲げることが出来ることを羨ましく感じます。
    良い恋愛をされたのですね。


    機械音痴であったはずなのにもう一度挑戦したのはどうしてなのか
    考えるだけで頬が緩みます。
    愛されていますね。


    そして可愛い九菜ちゃんですか
    お姉さんはじゅうななつですよぉ じゅっさいも年上のお姉さんですよぉ
    痛いですが怖くないお姉さんですよぉ

    子供の純粋な心が紡ぐ言の葉は時によってその場を塗り替える爆弾ですね。
    そうですね。お兄ちゃんどうしたのでしょうね。

    ぴんちです。

    文通欄

    お久しぶりの文通欄です。
    コンテストの連続短編投稿お疲れ様でした。題名を繋げるなど素敵でしたよ。

    こちらは恋する小学生百合さんが中学へと進学されました。
    色々とございましたよ。
    なぜか百合さんは私を「聖女さま」と崇めるようになりました。まあ私も色々とやらかしましたので・・・
    頑張って聖女しています。

    いままでコメント欄作家として色々と書き散らかしておりましたが、少しまとめて作品にしてみようかなどと考えております。
    この情熱が冷めなければある程度形になるとは思います。
    まだまだ未確定ですが・・・

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    ご無沙汰しております。
    いつもありがとうございます。

    ここにいるのは全員女性ですからそういう話になっていきますよね。
    ママさんも惚気話をしたかったんだと思いますよね。いつまでも乙女!

    もう一度頑張ろうと思ったのは誰の為なのでしょうね(ニヤニヤ)
    慣れない手つきで指を動かして写真を撮って設定して、電話が鳴ればドキドキして。
    いいですよね。

    九菜ちゃんにはお姉さんがいっぱいですね。雪お姉さんにもしっかりご挨拶できて偉いです。

    「じゅーぞーくん」
    八重さんは妹には色々打ち明けてるみたいですよ。
    ぴんちです。


    文通欄
    お久しぶりです。
    労いのお言葉ありがとうございます。
    短い感覚で走り抜けたお祭りでした。楽しかったです。
    音無様にはレビューをたくさん頂き感謝申し上げます。

    百合さんも中学生になられたのですね。おめでとうございます。
    聖女様は実在したのですね。
    雪の聖女様という二つ名がお似合いですね。

    音無様の感性で綴られる言の葉集がいつの日か拝めるのですね。心待ちにしております。