応援コメント

第58話 四十万家乱舞①【浅日詩書】」への応援コメント

  • 出会った瞬間に嫉妬してしまう存在

    言われてみますと今まで出会った友人に嫉妬していることに気がつきました。
    みなさん何かに秀でているのですよね。
    可愛さとか お胸とか お胸とか・・・

    お姉さま登場に緊張しましたが親しげに接して頂けるようですね。
    お母さまも登場とは緊張の連続です。

    家にまで押しかけて頂ける友人とは嬉しいと思います。
    それだけ打ち解けていることの証明ですからね。

    どこへお出かけ中なのか少し気になりますが
    以内からこそ出来るお話もございます。
    雰囲気からもお母さまが心配していることが伝わってきますからね。
    さて何の話から始めましょうか。


    【音無家めも】
    私の母は「雪さんのお姉さまですか」と言われるととても機嫌が良くなります。
    当家にいらっしゃるときはご参考くださいませ

    文通欄
    暦が示すとおり節分前は寒くなりますね。
    最近は甘酒に凝っておりまして色々な酒蔵さんの物を飲み比べております。
    意外と酒蔵さんが本気で作った甘酒って多いのですよ。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    やはり無意識の内に自分と比較してしまう性はあるのかなと感じます。
    今回は浅日詩書さん視点で描かせてもらってますが、作中の一人一人にも似たような事があったのだと思います。
    音無様も嫉妬するのですね、内容は僕が触れたらダメなやつなのでそっとしておきます。

    お姉様お母様と登場して次は誰が出てくるのか。とはいえお母様の時点でラスボスな気がします。ここに十蔵くんがいたら卒倒しそうな雰囲気ですよね。

    そうなんですよ。
    お母様達にも思う所があるでしょうが、娘の友人が遊びに来たと知れば話さずにはいられない。
    普段分からないからこそ、クラスメイト達からいっぱい聞いて欲しいなと思います。


    やはり娘や息子の姉妹兄弟に見られると嬉しいものですよね。
    「雪さんのお姉さまですか」を毎日繰り返し唱えておきます。

    文通欄(雪が降りました)
    めっきり寒くなりましたね。自分が住んでいる地域では冬を告げる白い妖精さんが地上に降りてきました。
    ふわりと舞う雪を手に取ると儚く溶けていく様がなんとも言えない情景をうつします。

    最近のマイブームは甘酒ですか。それはとても魅力的ですね。
    というのもお酒と名のつく物が飲めないので少し羨ましく思います。
    酒蔵巡りを趣味にしてる知人の事をふと思い出しました。
    良き甘酒と巡り会えることを祈っております。