応援コメント

第51話 僕達の芝生はきっと青い春の色をしている」への応援コメント

  • 目の届く範囲に自分の理想とする姿があること
    羨ましく思うと共にそれに手が届いていない自分が悔しくなるのですよね。
    でもその悔しさがあるから夢を見て努力を続けられると思うのです。
    隣の芝はいつまでも青くあって欲しいです。
    私の理想が憧れが目の前にあって欲しいものです。


    おふたりさんは今回もなかなか濃いお付き合いをされているようですね。
    わっ わかっていましたよ。手こぎボートですよねっ
    わかっていましたよ。

    白いワンピースで手こぎボートに乗るって絵になりますね。
    ちょっと疑問に思ったのですが、ボート内にて向かい合わせで着席した場合
    殿方からおパンツが見えてしまう恐れがあるのですが・・・
    実際の所どうなのでしょうか

    公園デート 満喫しているようで何よりです。
    次の場面は芝生でしょうか


    文通欄

    みなさん「愛称」「あだ名」などはどのように呼ばれていらっしゃるのでしょうか
    ご存じだと思いますが、私は「お嬢」「おゆき」が多いですね。

    先日アリスさんの友人を紹介して頂いたのですが
    「ナンシー」さんでした。

    でも生粋の日本人でして・・・
    「なつみ」ちゃんだから「ナンシー」でしょっ♪
    ごめんなさい アリスさん何を言っているのかちょっとわかりません。

    ちなみにスウェーデン人のアイラさんは「あいちゃん」なのです。
    やっぱりよくわかりません。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    今回の音無様の言の葉は哲学にも似た何かを感じました。理想を見つめてそれに近づこうとする行為がとても尊いのだと思います。


    【手漕ぎボートに乗った時の会話】
    十蔵「四十万さんっ! あの、その……」
    八重「うぇへへっ何かなぁ?」
    十蔵「そ、その体勢だと色々見えて」
    八重「大丈夫大丈夫。今日は見せたい下着穿いてきたから」
    十蔵(見せたい下着って何っ!)

    ちなみにワンピースと同じ色でした。

    以上

    こんな感じでよろしいでしょうか?
    四十万さんはそれも分かった上で策を練っていたのだと思うと末恐ろしいですね。

    はい、次は芝生の場面を書いております。
    晴れの日の芝生デート、良いですなぁ。


    文通欄(興味深いですね)
    ふむふむ、お○○と付くと途端に大人な雰囲気が漂うのは僕だけでしょうか。
    月詠学園にも「お文さん」というジャーナリストがいるのですが同学年より大人の雰囲気を醸し出しております。

    アリス様のセンスはずば抜けていますね。決して抜けているという訳ではなく、心にくるものがあるという意味でして。
    アイラ様はあいちゃん……やっぱり僕もよく分からなくなってきましたよ。

    作中で十蔵くんが四十万さんの下の名前を呼ぶのはいつになるやらと感じるお話でした。