応援コメント

第45話 体験入部に意外な追跡者」への応援コメント

  • 最近の四十万さんは少し憂いを纏うようになってきましたね。
    色々な意味を込めて深く共感できそうです。

    仕草や表情には隠しきれない雰囲気が出てしまい事ありますね。
    背負った物が大きいほど、重いほど、深いほど、透明で儚げな雰囲気を感じることが多いと感じております。
    それが「性格」から来る物であるのか「教育」された物からにじみ出てしまう物なのか
    四十万さんはどちらなのでしょう。
    私の友人の中でも生粋のお嬢様に属する方々が見せる表情が重なってしまいます。

    踏み込んでしまったからこそ知らないことに気がついて戸惑う心が危うく感じます。
    こんな青春も良いと思いますよ。とても迷い苦しいと思いますが、乗り越えれば深い絆になります。

    今回はちょっと一人語りしてしまいましたね。じゅうななさいにも思うところあるのですよ。


    不安になったとき、踏み込んだのは料理部  神はきちんと見守っているようです。
    色々と背負っている人は、同じく背負っている人に引き寄せられるようです。
    ここなら安心して活動が出来そうですね。安心・・・ 安心ですよね・・・

    そしてお節介を焼くおふたりが付いて参りました。お優しいのですね。

    おや いつから「体験」と思っていたのですか
    そんなこと考えているのはあなただけですよ ふふふ


    文通欄
    以前お話ししたかと存じますが、私は「携帯電話」と「スマートフォン」に二台持ちでございます。
    現在の携帯電話はG'z One type-xxを愛用しております。
    二台持ちは、もしスマートフォンの電源が切れても連絡が取れるようにするため
    そして携帯電話の機種は過酷な場所でも使用が可能である事

    私は何を目指しているのでしょうか・・・ そんな世界に生きる謎のじゅうななさいです。

    そんな私でございますが、携帯電話会社より手紙にてスマートフォンをお勧めされました。

    現在、携帯電話を使用している。

    スマートフォンなどの機器を使うことが苦手

    簡単スマホなどの機種もありますよぉ 怖くないですよぉ

    と言う論法のようでございます。

    手紙の文字も大きく印刷され、カメラの説明に至っては
    「お孫さんの写真も・・・」とのこと

    思いっきり年配の方と同じ扱いを受けているじゅうななさいでした。

    大丈夫です。哀しくなんて無いです。
    私たち友人一同全員が二台持ちです♪ まだ戦えます。(何と戦っている・・・)

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    今作ののヒロインの四十万さんは陰のある雰囲気を纏った女性ですよね。
    二句森くんに対しては結構陽気なのですが、他のクラスメイトには若干の隔たりがあったりしますからね。

    40数話程書いて来ましたが彼女の家庭環境や個人の思考などほとんど出てきてません。音無様と同じように読者様に想像して共感してもらえる部分があったのなら良かったと感じます。

    彼女の謎のベールを十蔵くんなら別のベールで包んでくれる事を祈っております。
    「性格」と「教育」との事ですが、その言葉で僕が今まで彼女に対して抱いていた腑に落ちなかった点が晴れたような気がしました。ありがとうございます。

    じゅうななさいの一人語りで物語ができあがりますよね。最近はエッセイというジャンルも楽しそうですし、来るお祭りには「私小説」なるジャンルもできたようなのでぜひ!

    料理部の神さんは人馬一体の神さんなのでアドバイスをくれるかも?

    お節介のおふたりは珍しくシャチくんとサメちゃんでした。
    「シャチくん十蔵くんの事好きすぎるだろ!」と思う作者なのでした。

    楽しい楽しいクッキング!
    次回「十蔵くんを料理しちゃうぞっ」
    サービスサービス♪

    (すみません悪ノリです)



    文通欄(慣れてきた自分がいます)
    はい、以前お聞きしました。
    2台持ちの理由はそういう事だったのですね。
    今の機種はカッコイイですね。自分も以前auのタフネスケータイ(と呼んでいました)を会社から支給されていました。確かに雨が降っても水没しても頑丈だった印象があります。

    飛行機で空をかけ、船舶で海を渡り、リムジンで高速道路を走るじゅうななさいのお嬢様と認識しておりますので驚きは少なかったです。

    なるほど……家の母にも同様の手紙が来たと連絡がありました。そしてやっとスマートフォンに変更したと言ってましたね。

    ご友人様も二台持ちなのですね。
    流石バーミリオン!
    さすバミ!
    (失礼しました)