応援コメント

第28話 この病に名前を付けるなら」への応援コメント

  • 学級崩壊・・・ある意味壊滅でしょうね。
    このような状態の中でも登校できたのは勝者です。こんな所で圧倒的な格差が表面化するとは現実とは残酷な物です。
    女子生徒に被害が出ていないのは当然ですね。乙女は恋バナを吸収して成長するのです♪

    「恋煩い」の一言は力がありますね。誰もが通る道で避けることのない病です。
    先生もかつて・・・現在進行形ですか・・・ 薬指・・・ふたり・・・  もう少し詳しく♪
    どんな授業よりも大事だと思うのですよ。

    「喧嘩するほど愛してる」これは名言ですね。ぜひ使わせて頂きます。リア充な友人に投げる武器となりそうです。このくらいの反撃ぐらい許されますよね。

    そしてここに喧嘩出来ないほどに愛しているふたり 八重とは重い症状でございます。一生治りませんね。


    文通欄
    行事にて揃いのTシャツを着る機会がございました。爆乳姫子さんの横に並ぶと・・・格差社会がここにもございました。私よりもサイズの大きなTシャツのはずなのにパツパツなのですよ。すっごく目立ちました。殿方の視線釘付けでございます。
    胸にデザインされているロゴが私と形が違うのですよ。横に伸びているんですよ。
    本人は嫌がっておりますが、やはり羨ましく感じます。無い物ねだりなんですよね。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    教室に入った時の先生の顔を想像すると不憫に思います。その原因を聞いた時の安堵感とのギャップですね。
    どうやらこのクラスの勝者は3人のようです。
    女の子達は恋バナがしたくて早めに登校してたのはナイショで。

    恋煩いの言の葉を発したのが副委員長のシャチくんというのも個人的には好感が持てるんですよね。彼についてもいずれ描いていけたらと思います。

    こちらの作品での薮坂先生は担任教師としてしっかり病者していきますので、楽しんでくださいませ。
    もう少し詳しくはまたいつか。

    不意に呟く一言が彼女の武器なのでしょうね。天然さんの二句森くんと合わせれば向かうところ敵無しな感じがしてきます。

    四十万さんと二句森くんの重なり合う手を八重の言の葉で補完してみました。
    彼と彼女の2回目のデートが始まります。


    文通欄(てぃーしゃつ)
    ふむふむ……ロゴが横に伸び……えっ?
    お揃いのTシャツで連帯感をうんだはずなのに疎外感に変わってしまうのですね。
    少し感覚は違うかもしれませんが、半袖シャツがはち切れるほどの上腕二頭筋と三頭筋を羨ましく思うのと似ております(全然違いますね)

    無いものねだりの感覚は誰しも少なからずあると考えます。
    脚線美と黒髪美の音無様の事を羨む淑女の方もいると思いますよ(よいしょっ)