応援コメント

第5話 心のわたあめ」への応援コメント

  • 冒頭より真っ白と言われ動揺している私・・・
    なっ何でもないです。

    学園にて隣の席に殿方が座っている事は幸せなのですよ。そしてたわいもない話が出来るなんて憧れです。こんな日常に憧れるのです。

    お母様の教えは素晴らしいですね。女性のお願いには「イエス」か「はい」で答えるべきです。
    その結果流れるようにデートが決まりました。お母様に感謝ですよ。

    そして連絡先争奪戦。ここではっきりしましたね。えきせんとりっくな攻めをするのは特定の殿方のみです。まわりに宣言して確定までしています。お見事です。これは当日が楽しみですね。

    でも四十万さんのような女性は帰ってからベッドでジタバタして喜びますね。すっごく喜びますね。そんな姿も見てみたいです。

    文通欄
    実は私の電話はスマホではなく「電話」なのです。スマホも所有しておりますが情報通信用。しかも諸事情にてLINEもTwitterも入っておりません。

    ですので殿方にLINEのIDを問われても教えて差し上げられないのです。鉄壁とか絶対零度などと言われましても・・・「LINEを使っておりませんので」と口にしただけで引かないでくださいね。


    『改めて御礼申し上げます。』
    復帰の一報を頂きありがとうございました。
    まだどうやってお出迎えしたら良いのか戸惑い一言しか贈ること出来ませんでした。でも前向きになられたこと本当に嬉しく感じます。

    必死の想いで告白して振られてしまった殿方に一年ぶりに言の葉を交わせた感覚と言いましょうか・・・
    近況を察して、会ってきなさいと異性の友人に強く背中を押された気分です。

    気持ちを表現するのが難しいですが、トン之助さんが私のことを見ていてくれたことが嬉しいのです。優しい殿様ですね。

    さて多くの文献には、このような異性の友人枠とは振られた女性に想いを寄せていると記述されております。これは新たな恋の物語が始まりますよね。そうですよね。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    真っ白。
    きっと四十万さんの心の中が色々な場所に現れているんですよ(そうに違いない)
    音無様もなんですね。

    同じく隣の席に姫君が座っているのは幸運なんですよ(力説)
    僕も憧れちゃいますね。月詠学園に入学したいなぁと書いてて思います。

    これはお母様に感謝していいのでしょうか(笑い)
    二句森くんが勝手に自爆したように見えなくもないですが。かなり天然が入っている本作の主人公を暖かく見守って下さいませ。

    デートまでもう少しかかりそうですが楽しみにしておいて下さい。
    黒髪美人さんはおモテになるらしい。

    四十万さんの私生活がとても気になりますね。謎めいたその素顔をぜひ妄想してください。


    文通欄
    ふむふむ。
    携帯とスマホを同時に持っているという事でしょうか。何度かそのお話はコメント頂いておりましたね。
    自分も一時期Twitterをやったのですが心に合いませんでしたので辞めました。
    自分に合ったスタイルで良いと思いますよ。

    「私、LINE、してないのでっ」
    四十万さんもきっと同じ気持ちですよ。
    「うぇへへ」と笑う姿が想像できました。
    あっ、音無様じゃないですからね?



    お礼だなんてそんな(うぇへへ)
    一言だけでもきっと力になれていると思います。踏み出す一歩が勇気だとどこかで聞いた気がします。

    妙にリアルな描写が浮かんできました。僕は振られたら凄い落ち込んでしまいそうです。それでも声を届けるという音無様の気持ちに賞賛を贈りたいです。

    誠実に応援してくれる姫君がいたので少しだけお節介を焼いてしまいました。
    これ以上書くと色々恥ずかしくなってきましたよ。

    「零と壱の境界の姫君」
    新しい恋物語が書けそうです。もちろんヒロインは音無様で。
    (僕の顔が赤いのは内緒で)