最後まで読みましたので軽く感想を送ります。
まず、島がとても楽しそう。都会で暮らしていると忘れてしまいそうになる、自然の豊かさ・奥深さが描かれていました。ヒロインのマヤは好奇心旺盛で愛らしいです。屈折したムラコフの心を浄化するような、南の島生活。
前半、お酒の描写が多くて、これは少女小説ではなさそうだな、と思いもしましたが、明るい島民たちには欠かせないアイテムのようですね。思わず、私も飲んでみたくなりました。
さて、この淡い恋の行方はいかに? 開かれた結末、期待を持たせるラストでした。
宣教師といえば……サビエル様萌えが、根底にあるのでしょうか? 楽しませていただきました、ありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
遥か昔に書いた拙い小説ですが最後まで読んで頂けて嬉しいです。
そうなんですよね……これ正直、少女小説じゃないですよね(汗)
ノベルに送った時は場違い覚悟だったので通過した時は仰天しました。集英社さん懐広い。
私の宣教師好きは、以前マラッカの教会でザビエル像を見た時、南国に黒のロングコートというミスマッチ感が禁欲的でいいな……と思い、そこから始まりました。
それ以来、気付くといつも神父さんを書いてますが、私が書くと中身が変な人になってしまうので、いつかもっと真面目で格好いい神父さんを書きたいです。
他の作品も少しずつ載せていく予定ですので、機会がありましたらまたお付き合いください。
小説面白かったです~。ムラコフの性格も島の雰囲気も良くて、楽しく読ませて頂きました。最後ムラコフがどんどん立派になっていって「こいつ良い男に成長したなあ~」って謎目線でした(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公の成長がこの話の書きたいポイントだったので、それが伝わったのであればとても嬉しいです。最初は自分勝手なムラコフですが、南国での経験を通して、ちょっとはマトモな男になったのではないかと……!
現状カクヨムではあまり活動できていませんが(汗)機会がありましたらまたお立ち寄りください!