応援コメント

」への応援コメント

  •  ひらがなとカタカナの使い方(アイスのネーミングとかね)が上手いと思いました。そういう「おふざけ」は好きですし、うけると思います。「あっづー」とかいいと思いましたよ。

     あとは厳しくなっちゃいますが。最初の一行。

    絶対に譲らない

    絶対に譲れない

    かと。

     11行目からの

    だがしかし、床の快適さは譲れない。

     この作品は「木の床」だからこそ。木の床の快適さは譲れない。でなきゃダメかと。

     38行目

    ひょっこり、窓から小さな顔がこんにちは。

     草木も黙る(これはいい表現だと思いましたよ)丑三つ時なら「こんばんは」かと。夜中系の挨拶なら英語でもふぇいどいんでもいいと思います。

     PVが一話目から二話目でガクッと落ちるのは気にしなくていいと思います。これは読み手を選ぶ作品だと思います。

     では『下』を読ませていただきますね。


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    「譲らない」は、主人公の狐のセリフとして、「譲りたくないこだわり」の意味で書きましたので、今回はこの表現でいかせていただきたいと思います。また、「こんにちは」に関しても、挨拶というより「ひょっこり顔を出しているさま」を『こんにちは』という比喩で表現したつもりでしたので、こんばんはより自分の中ではこんにちはの方がしっくりくるという理由で使わせていただいております。読者側からすると分かりにくいということだろうと思いますので、今後は気をつけて参ります。

    PVにつきましては、どちらでも良いとまでは言いませんが、書いた当時楽しく好きに描けたので、十分満足しております。ご心配ありがとうございます。
    作品としての続きが気になるようでしたらまたお読みいただければ幸いです。

    編集済