記憶、思い出は大切にしたい宝物。
みつるさんの記事も私の宝物の一つですよ。
何気ない日々の出来事が、安心を感じさせる存在なんですね。
今、私は調べもの、新しい知識の取入れに奮闘してます。
きっと、これも素敵な記憶の小箱に残ると思っています。
人の生きざまや、奥深い部分を描くことにもがき苦しむって、作家にとっては最高の修行です。
自分で決めたんです。「私は作家だ」って。
ああ、この年になって・・・なんて、つまらない考えはこれぽっちもありません。
お母さんが長生きできますように。
作者からの返信
記憶の小箱の中が、キラキラと光る宝物でいっぱいになるといいですね。そんな中に入れてもらえるだなんて、幸せな言葉をありがとうございます✨
母は体は元気なんです。ただ、短期間にあまりに色々なことがあったせいか、一気に認知機能が衰えました。緩やかな曲線で年を取っていけるといいのですが、急にガクッと何段もの階段を落ちるように進むことがあって、今回はまさにそんな感じでした。
hitoriさんは、どんな時も強く前向きな方だなあと感嘆します。でも、修行ばっかりしないで、楽しみもたくさん堪能してくださいね♡
編集済
私も昔のことばかり思い出してエッセイを書いているというのは、歳をとった証拠なんでしょうね。ううっ(涙)😹
お母様いつまでもお元気で!😹
作者からの返信
いえ。レネさまのエッセイは、昔話というよりは、きらきら光る宝石箱をこっそり覗かせてもらっているような感じです。
母への言葉、ありがとうございます♡