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  • 第13話 秋風が吹く頃への応援コメント

    空が飛びたい! 分かる、分かり過ぎますー。
    今でも憧れです。できれば何の道具も使わずに飛びたいです。あ、でも「風の谷のナウシカ」に出てくるメーヴェとかにも憧れましたが。

    そんな空への憧憬をつぶしてくれちゃうハクビシン……おのれ~!て感じですね。
    でも見た目はそんなに凶悪でもないから厄介かも?

    作者からの返信

    わ、いよいよ紗矢子さん、お友達感、半端ないです!
    飛びたいですよねー、空。
    生身がいいですよねー、飛ぶの。
    メーヴェ、捨てがたいですよねー。
    そのくせコースター系NGなんですけど。笑
    紗矢子さんは絶叫系、乗れますか?

    …って、うっかりコメ返飛ばしてた!!
    バカだー💦
    飛ぶなら空だけにしとけー。
    相変わらずの粗忽者で、ゴメンナサイm(__)m

  • 第10話 遊園地の思い出への応援コメント

    素敵な思い出ですね。
    としまえん、私は片手の指くらいの回数は行ったかな?と。カートに乗って入るお化け屋敷が好きでした。別段怖くはありませんでしたが、何か情緒がありました。

    作者からの返信

    素敵、と言って頂けると嬉しいのですが、本人的には「相変わらず反射神経の悪いダメなヤツ」な記憶でもあります(/_;)
    それにしてもテーマパーク一色な昨今、昔ながらの遊園地がなくなるとちょいと寂しく感じます。

  • 第7話 創作物考への応援コメント

    私もリアルの知り合いには、創作をやっていることは明かしても、ここに作品があることは教えていないです。
    カクヨム繋がりのオフ会とかは、あれば行ってみたい!と思います。交流のある方にはお会いしてみたいし、集まる方みんな同じジャンルの人たちって気がしますから、楽しそう。
    満つるさんにも、もしお会いできたなら…ネタは創作トークになるかシュフトークかわかりませんが、楽しそうだなあという気がしています^^(すみません勝手な妄想で)

    作者からの返信

    わぁ♪ そんなこと言われちゃったら絶対に行くっ💨💨
    何をおいても紗矢子さん(←ほら、もう調子に乗ってる💦)のお声がけなら喜んで\(^o^)/
    で、まず、最初のトークは、キュンにするか? はたまた例のバトルにするか……、今から悩ましく妄想しておりまする。笑

  • 食べ物の「消費」期限、私は肉や魚でも、冷蔵しっぱなしで1日2日のオーバーなら許しちゃいます〜💦
    いや、私基準で状態が悪かったら、期限内でも捨てますけど…「私基準」大丈夫かな。とりあえずお腹こわした人はいないですが。笑

    作者からの返信

    岡本さま、意外なツワモノΣ(゚Д゚)!
    我が家の男共は割としょっちゅうお腹をこわすので(食あたりではないのですが💦)、食べ物のせいにされたくない私としては生肉魚だけは厳格管理をモットーとしておりますv
    でも、やっぱり意外~。そしてとてもとても親近感が湧く~♪笑

  • 第24話 空色の家 ●への応援コメント

    なんか、女傑さんも逝ってしまうとなんとなく寂しいものですね。
    私もだいぶ前に町内会の班長をやらされたことがあり、ホント、疲れました。
    女傑さんの冥福を祈ります。

    作者からの返信

    レネ様もご経験がお有りなのですね。
    男性の方がされると皆さんにとても喜ばれませんでしたか?
    役員さんは色々と気苦労が多いことが見ていて手に取るように分かるので、ああいうことを長くして下さる方というのは、それだけで頭が下がります。
    そういう意味でも貴重でありがたい方でした。
    レネ様にそう言って頂けて、彼女も驚きつつ喜んでいる気がします。
    コメントありがとうございました。

  • カクヨムに関しては同じ気持ちです。
    最近忙しくてと離れている方が多いようで、皆さま早く戻ってきてくれないかなあといつも思ってます。

    作者からの返信

    やはり年末年始だと逆にお忙しい方もいらっしゃるのでしょうか。
    コロナも影響しているのかもしれませんね。
    レネ様にはいつまでもお元気で書き続けていてほしいです✨
    今年もよろしくお願いします。

  • 第25話 走るひとへの応援コメント

    ああ、スコーン食べたい(朝から)。
    本年もどうぞ宜しくお願いします。

    作者からの返信

    ああ、もう朝じゃなくなってしまった…。ゴメンナサイ💦
    一緒に探しに行ってくださいますか?
    何なら作り方、教えてくださった方がいるんで、一緒に作るのもアリですが。

    こちらこそ本年もよろしくお願い致します。
    叶さんからのコメントは、いつも心のスコーン♪となっております♡

  • 第25話 走るひとへの応援コメント

    おめでとうございます。
    「走る」でリレーされた話ありがとう。
    「農協」、いい響きな言葉です。私が住んでいるところにもあります。ATMが農協とスーパーにしかない田舎。郵便局はあっても、簡易郵便局でATMなし。最初はコンビニもなく、食べ物はスーパー一件だけ。
    ここでも二月にマラソンが行われます。今年はスタンプラリーに変更になりました。うちの前もコースになっていて、半日は通行止め。
    スコーンの忘れ物、心残りですね。お財布でなくて良かったじゃないですか。私は厄払いとして、財布を無くしました。。。。。驚かずに、そこ笑ってくださいよ。
    楽しい話ありがとう。

    作者からの返信

    厄払いで財布……(゜o゜;!
    hitoriさん、そりゃ太っ腹過ぎます💦 相変わらず男前っ!
    笑わせて頂きましたv

    しかし、マラソンからスタンプラリーって……、あんまりだ。笑
    密でなければ、走るのはいいと思うんですけどね。
    スタンプラリーの方がよっぽど接触する機会が出そうに思えるんですけど?
    判断基準がよく分かりません。

    この話、前半だけなら割といい話だと自分では思ってるんですけど、笑、なにせ後半を書きたくて書いてるような人間ですので、そこ、笑ってくださいね?

    新年からバカ話にお付き合い頂き、ありがとうございます。
    今年もお付き合いのほど、よろしくです♡

  • 第25話 走るひとへの応援コメント

    あぁ
    スコーンが無性に食べたくなりました

    明日の朝焼くことにします
    幸いクロデッドクリームもジャムもあるし

    今年は沿道に人は少なかったんですね
    良かったですね

    作者からの返信

    思うに「すき焼き」と思い込んでいたのは、三枝さまのエッセイのせいではなかろうかと、こう思うわけです。

    だから、ですね。
    明日の朝のスコーン、少しばかりおすそ分けしてはもらえませんでしょうか?

    うう。
    パンといい、スコーンといい、作れる三枝さまは素晴らしい✨
    しかも甘いのまで各種お取り揃えなんて、羨ましすぎるっ!

  • 第3話 ピラミッドの頂点への応援コメント

    ゴキブリその他害虫は、全力で戦い、そして倒すのが彼らへの礼儀です!
    うちの戦闘民は私と夫、そしておそらく猫が暗躍していると思われます。笑

    作者からの返信

    全力闘争……ステキです!
    しかも、オットさんが協力的なのがなおのこと素晴らしい⤴
    猫、そう聞くと飼いたくなるのですが、残念ながら我が家ではインコがデフォなので、ちょっと厳しいのです。
    家族が頼りにならない分、頼りになる助っ人が欲しいのですが……。
    岡本さまのお家がメチャ羨ましいです(ノД`)シクシク

  • 第2話 ボランティアへの応援コメント

    ボランティアの基本は持ち出しであり、少しでも自分事として痛みを引き受けること。
    とても響く言葉でした。

    今は何かあっても可能な範囲で寄付するのが精一杯ですけれど、気持ちとして姿勢として、「持ち出し」の基本を覚えておきたいです。

    作者からの返信

    うわぁ。正月早々こんなところまで来て頂いた上に、コメントまで頂戴してしまって、恐縮です(汗)。

    コレ、結構難しい問題なんですよ。ボランティアって麻薬みたいなところもあって、ハマった方はそれこそ何でも差し出しちゃったり。
    かと思えば、提供された服の仕分けボラでは、「こんなの誰が着るんだ!」って服を送りつけてくるひとも結構多かったり。

    何に対してもそうですけれど、そういう意味では「お金」って万能最強ツールではあります。
    ですから、精一杯、なんておっしゃらず、できる範囲での寄付、胸張ってしてほしいです。
    たくさんのひとの「精一杯」が積もって、困っている方たちに届くといいな、っていつも思います♡

    コメントありがとうございました✨

    編集済
  • 第24話 空色の家 ●への応援コメント

    じょけつって読むんだー。
    良い意味なんだ〜。
    私なら女郎ってあだ名付けちゃいそう。
    私にも心の中で勝手によび名をつけている人が何人かいます。(。・ω・。)ノ

    そして私はカーテンすぐに閉めたい人なので、時々見かける家の中が見えるお家を見て、すごく気になります。カーテン閉めたほうがいいって…。

    作者からの返信

    女郎はマズいでしょう。笑
    女傑って言うけど、男傑とは言わないんだよねえ。
    女流作家とか、女性社長とか、女子アナとか。上げればキリがないけど。
    そんな言葉、使うなよ、って思いながらも使ってしまった。
    傑物、って言えばいいんだろうけど、でも、女性であの格好だったからなあ。笑
    心に残る、本当に珍しいかたでした。

    カーテン閉めるだけで冬は暖かいよね。断熱効果もあり~の、インテリアとしても楽しめるし~の。オシャレで素材がいいのはお高いけど(¯―¯٥)
    ファブリック好きなチョコちゃんちのカーテン、見てみたいな♬

  • 第24話 空色の家 ●への応援コメント

    お隣さん、とても温かい人だったんですね。苦しむことなくポックリって、本人にとって幸せな人生でしたね。家族に寂しさは残るけれど、暖かい思い出が生きていますよ。
    服装はきっと外見を気にしない性格の表れかな。

    みつるさん、よいお年を迎えてください。

    作者からの返信

    そうですね。彼女は辛辣でコワモテだったから苦手とするひとも多かったようですが、hitoriさんが言う通り、温かく気持ちのいいひとだったと私は思っています。服装に関しては…hitoriさんのお考えに従っておきます。笑

    多分、今年、最後のこのエッセイが、ひとの死を書いて終わるのはどうかとも思ったのですが、お付き合い頂き、暖かいお言葉まで頂いて、ホッとしています。
    いつも本当にありがとうございます。
    hitoriさんも、どうぞ穏やかな年の瀬を。
    そしてステキな新年でありますように✨


  • 第23話 勝敗表 2020 への応援コメント

    一年を振り返る?
    いや、毎度同じ雰囲気なんですよ。
    振り返るほど進んでない!
    牛よりものろい歩み。
    成果といえば、カクヨミを始めたことかなぁ。
    居心地がいいのです。
    誰も覗かないから、のんびりとしてます。
    たまに見知らぬ人がフォローしてますけど、たぶんフォロー返し狙いかなと感じてます。
    家事・・・聞くなよ!の一言。
    作品ですか?中身の妄想が広がるばかりで、頭の中で爆発しそうです。今はベースの伝説を作り終えたところ。って、今頃ベースを考えるのか。
    出来事には理由づけが必要だと気がついたのが、最近なんですもの。ただのアホでした。
    私にとって勝敗はいつも勝ちだけ。負けず嫌いもろだし。負けなんて餌にしちゃえばいい。
    深夜便、待ってます。

    作者からの返信

    「聞くなよ!」相変わらず歯切れよく、潔い。
    「負けなんて餌にしちゃえばいい」カッコ良すぎ。
    好きです。そう言い切れるhitoriさん。
    見習いたくても、なかなか。笑
    でも、活、入れてもらいました。
    元気出ます。嬉しいです。
    ありがとうございます!

    寒くなってきました。コロナも深刻化してきています。
    hitoriさんは身体にだけは気をつけて、マイペースで作品作り、すすめてください。
    焦ったっていいことないです。
    って、今、猛烈に焦ってるワタシが言うと説得力あるでしょう?笑
    ワタシも牛歩で頑張りますね💨💨
    いつも本当にありがとうございます✨


  • 編集済

    第23話 勝敗表 2020 への応援コメント

    こににちはー。
    私もこのところ寒くなったせいか、暖まろうとしてすぐ眠くなる。を、くり返し、カクヨムを開いたまま寝落ちしています。
    いいね押したつもりで押せてないのとかありましたし。帰宅してごはん食べると眠気に引きずられ…の毎日。
    満つるさんをモデルに(←え??そうだったの? ( ͡° ͜ʖ ͡°)ぅふふ)書いた、小説を書く事に夢中になりすぎたねーちゃんの話を最後に筆が進みません(笑)

    さて。休み時間も終わりですので、働きに行ってきまーす。またねー。

    あ、そういえば私の免許証の写真は、ほぼ牛です。
    モ〜、撮ってくれた免許センターのオジサンを呪ってしまいそうなレベルよ。
    あれ、なんとかなんないんすかねー。不満に思ってる人けっこういると思うぜ。

    作者からの返信

    あああアレ(゚A゚;)?
    あの、ちゃーみんぐなねーちゃんは、チヨコちゃん自分のことだって書いてなかったっけ??
    でででででも。
    こうやって書いてみたのを読み直してみると、思い当たる節がアリアリ……? あ、やっぱソレ、チヨコちゃんとワタシが親戚だから、ってコトか。ん。納得。←こらこら(^o^;)

    チヨコちゃんが最近上げてこないのは、てっきりガングリオンとヒザの調子でも良くないのかな、とか勝手に心配してたけど、ネコとコタツモードならば、ソレも良し、だね。

    ほんと免許証の写真、美人に撮ってくれるなら、少しくらい高くてもセンターで喜んで撮るひと増えると思うんだけど、そんな話、聞いたことない。モーゥ🐮残念。

  • 第23話 勝敗表 2020 への応援コメント

    ケモノ、来ましたか……

    作者からの返信

    あああ……だ、だからソコだけは(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    いつもめちゃ支えになってもらってます。
    足向けて寝られません。
    ありがとうございます!!

  • 美しく終わりたいものですね。
    だれしもそう願っているのではないでしょうか。
    投稿サイトに作品を載せる場合、私は一か所にまとめますから、移動する場合は、すべて削除しています。まぁ、アクセスもほとんどないものでしたから。
    今回は違いますよ~~~!
    大声で宣言しておきます。作品のあらすじも決まり、肉付けもできるようになりました。人間、やり続ければ進歩するものですねw
    今は誰にも宣伝していませんが、息子も太鼓判をおしてくれる作品なんです。あきらめません。完成したら、・・・かなり先になりそうですが、自信をもって紹介します。これ、予約ラブレターです。しかも熱烈な。
    書けなくなることも、たくさんありましたけど、ここで書いている人たちは、書くことが好きな人ばかり。必ずもどってきます。お留守番もいいものですよ。待つ楽しみがあります。

    作者からの返信

    hitoriさんからの予約ラブレター、しかと受け取りました。
    息子さんの太鼓判なんて、凄い後押しではないですか👍
    諦めないでくださいね。私も微力ながら応援しています。
    そして、作品が完成する日を楽しみに待っています♡
    ♡ヽ(´ー`)ノ♡

  • 第21話 筋肉への応援コメント

    ショートショートはかなり書いてみると難しいでしょうね、たぶん。
    私も最近お尻痛くなるけどタバコやめて大分ふとったせいかな?タテにもながいから、あまり目立たないけど。
    で、運動ですよ。
    ホント、コロナのせいで妻も子供も運動不足。
    心配なのは子供がもうずっと、パソコンに向かった作業だの勉強ばかりで、外に出ることすらない。
    コロナもまたひどくなってきましたからね、さきが心配です。

    作者からの返信

    ショートショートはきっついですよねえ。書ける方、ほんとセンスがいいなあといつも感心してます。
    運動不足…、息子さん、今度ご卒業でしたよね? って事は卒業論文か何か書かれているのでしょうか? 大変ですね。
    たまには息子さんを誘ってキャッチボールなんていかがでしょう? イチョウの葉が舞い散る中、親子で白球を投げ合う――、勝手に妄想してみました⚾


  • 編集済

    第20話 記憶 ●への応援コメント

    私も昔のことばかり思い出してエッセイを書いているというのは、歳をとった証拠なんでしょうね。ううっ(涙)😹
    お母様いつまでもお元気で!😹

    作者からの返信

    いえ。レネさまのエッセイは、昔話というよりは、きらきら光る宝石箱をこっそり覗かせてもらっているような感じです。
    母への言葉、ありがとうございます♡

  • 狸穴、すんでみたい!

    作者からの返信

    …ですよねえ。住んでみたいですよねえ。ワタシもです。
    でも、狸穴に限らず都心部って、食料品ひとつとっても買い物が不便そうで。ネットか紀伊国屋かはたまたヒルズか、なんて言われても困る。
    ので、やっぱり庶民なワタクシ、宝くじ当たってもおハイソエリアには住めそうにありません(T_T)

  • 第21話 筋肉への応援コメント

    おはよう。待ってました、更新。
    何をコメントに書こうかと思う大盛り定食でした。
    ショートショートは読みやすくて好きですよ。ガラケーなら600文字程度が一話と決まってましたね。無理なく読める長さのようです。
    書く頭にお休みを与えると、マラソンの休憩みたいで、次走り出すのが辛くなるんですよね。
    ネタは、ナマモノですから、見つけたらすぐにメモして、早めに処理は主婦なら実感できそう。
    ノンフィクションは難しそうですね。どこまで書き手の感情を入れていいのか判断しづらい部分があります。シナリオのように、まったく感情を入れてはだめなのかもしれませんね。事実を伝えるだけなら、表情や動作だけを書くことになりそう。私ではハードルが高そうです。

    私は、今の世界にどっぷりと浸かっていることを実感してもがいています。異世界のイメージが、まったく新しい創造なので、しかもほとんどオリジナル。なんせ、他の人の作品を読みませんから。影響されたくないので、・・・(半分は言い訳にしかならない)
    おかしなところ、私がわからないところは、なろうファンの息子に聞いてます。

    お母さん、通院も大変でしょ。一緒に過ごす時間を楽しんでくださいね。
    お尻の筋肉さんによろしく。

    作者からの返信

    ”待ってました”だなんて、なんて有り難い言葉! 泣けちゃいますよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    ネタはナマモノ…ホントそうですね。主婦ならではの発言、共感です(笑)。時に、寝かせてたら発酵して旨味が増した、ってこともあったらいいんですが。なかなか。

    ノンフィクションの件、言葉足らずだったのを気持ちよく掬い上げて頂けて嬉しいです。ガラケー懐かしい(笑)。あっという間に機械が進化していくので、こちらも常にアップデートを迫られてますよね。そんなに焦らせないで、って言いたくなる時、多いです。

    息子さん、なろうファンなんですか👀 いいですね、アドバイザーが身近にいて。ウチは…ナイショです(笑)。体重の件なんてバレたら血の海が…アワワ💦

    いつもいつも暖かく見守って頂けて、とても心強いです。
    ありがとうございます♡♡♡

  • 第20話 記憶 ●への応援コメント

    記憶、思い出は大切にしたい宝物。
    みつるさんの記事も私の宝物の一つですよ。
    何気ない日々の出来事が、安心を感じさせる存在なんですね。
    今、私は調べもの、新しい知識の取入れに奮闘してます。
    きっと、これも素敵な記憶の小箱に残ると思っています。
    人の生きざまや、奥深い部分を描くことにもがき苦しむって、作家にとっては最高の修行です。
    自分で決めたんです。「私は作家だ」って。
    ああ、この年になって・・・なんて、つまらない考えはこれぽっちもありません。
    お母さんが長生きできますように。

    作者からの返信

    記憶の小箱の中が、キラキラと光る宝物でいっぱいになるといいですね。そんな中に入れてもらえるだなんて、幸せな言葉をありがとうございます✨
    母は体は元気なんです。ただ、短期間にあまりに色々なことがあったせいか、一気に認知機能が衰えました。緩やかな曲線で年を取っていけるといいのですが、急にガクッと何段もの階段を落ちるように進むことがあって、今回はまさにそんな感じでした。
    hitoriさんは、どんな時も強く前向きな方だなあと感嘆します。でも、修行ばっかりしないで、楽しみもたくさん堪能してくださいね♡

  • 狸といえば、葉っぱですよね。
    葉っぱの裏に文字が書けるものがあることをご存じでしたか?ハガキの語源になった木だそうです。
    タラヨウの木の葉っぱ。切手を貼れば使えるそうです。お試しにいかが。

    面白い名前といえば、北海道!アイヌ語の影響でしょうか、珍しい読み方の地名がいっぱい。一度旅してみたいものです。古文書などを調べると、日本各地にアイヌ語の影響を受けた昔の地名や役職を知ることができますよ。そうねぇ、卑弥呼の時代くらいかな。私もたまたま見つけただけで、あまり知らないんです。

    鍋、なべ、ナベ~~!食べたいなぁ。
    お話ありがとう。

    作者からの返信

    タラヨウ…入力したら”多羅葉”とも出てきました。何やら仏教っぽい漢字ですね。原産がインドとか中国なのかな? 後で調べてみようφ(..)メモメモ

    地名って面白いですよね。NHKのお名前の番組で取り上げてたのを何度か見ました。 GoToできたらいいのに…。
    まあ、コロナでなくても行けそうにないので、鍋でも食べて狸寝入りしますwww
    こちらこそいつもありがとうです~♡

  • 結局出ませんでしたか。
    良かったような、悪かったような……

    作者からの返信

    そうなんですよね~、出ても出なくても、この微妙な気持ち…。

    お星様、ありがとうございました!!

    編集済
  • 柿の木で
    子も獣物も
    盗人に

    作者からの返信

    あれ? 縦書きじゃない…?!?
    どれ、代わりにちょっとやってみよう。

    ……うわ!ムズ過ぎる\(◎o◎)/!
    ギブギブ_| ̄|○

  • いやぁ、いつ読んでも楽しくテンポがいいですね。柿、もう終わりなんですね。
    寒くなるとアライグマが天井裏に入り込んだりしないようにしないとですね。
    自然との共存も、人間が歩み寄らなければ進みませんものね。
    お話ありがとう。

    作者からの返信

    いえ、本当ならまだ一週間くらいは残しておいても大丈夫なんですが、捕獲業者さん曰く「柿がある限り、呼び込んでるのと同じだから」ということだったので、檻も回収されたことだし、少し早めだけれど取り切りました。
    そんなにホメてもらっちゃうと、嬉しくてずっと「深夜鈍行」やってたくなります(笑)でも、さすがに柿がないと話が…(ToT)

  • これは出るな。間違いなく。

    作者からの返信

    えええぇ工エエェェ(´д`)ェェエエ工……。

  • タヌキは本当に美味しいらしいですがアライグマはどうなんでしょうね?

    作者からの返信

    いやぁ、知りたいんですけどね。でも、可食部は意外と少なさそうですよね。あ、それはタヌキも同じか。

  • 捕獲器借りるのは良いとして、かかった後はどうするのでしょうか?
    やはり保健所?

    作者からの返信

    かかった場合、捕獲器を設置していった業者さんに連絡すると、檻ごと取りに来てくれるのだそうです。

  • 第13話 秋風が吹く頃への応援コメント

    ハクビシンが居るんですね!びっくりです。
    (タイワンリスは電線にいたずらするので有名だけど)

    作者からの返信

    いませんか? 多分いるんじゃないかと思いますよ?
    叶さんが知らないだけで。ほら、そこの後ろ…((((;゚Д゚))))

  • 第12話 物想うへの応援コメント

    記憶力に自信がなくなってきた昨今です。将棋やってた時は「記憶力あるの?」ってたまに聞かれたりしましたが、衰えるのも早いですよー。

    作者からの返信

    ソレは衰えを自覚できるくらいの記憶力があると言うことですよ。ないもん私…どっかにまるごと落としてきたみたい(/_;)

  • 第11話 永遠の、への応援コメント

    「強さ」も関係あるんですね!
    そういえば昔、クラスの同級生に聞いた話ですが、彼の父親は「毎日木刀で腹を鍛えていた」そうです。

    作者からの返信

    父親のランキングもありますが、母親と比べて出番が少ないせいか、やはり「腹の強さ」にまではなかなか目がいかないようです(._.)

  • 第10話 遊園地の思い出への応援コメント

    あれ私、苦手なんですよね。初めて乗ったときのこと、今でも覚えています。股間のあたりが妙にムズムズして……

    あ、思い出したら股間がムズムズしてきた。

    作者からの返信

    それ、クサリンかクサちゃんが遠征してきてるんでは…?
    それか、触手が…。

    編集済
  • 第9話 友よへの応援コメント

    私も言葉だけのお付き合いが、ここまで深くつながる仲になるだなんて考えたこともなかったです。
    この世界に引き入れていただき、引き留めていただく皆様に感謝です。

    作者からの返信

    半年弱の私ですらこう思うのですから、叶さんならもっとたくさんの大切な出会いがあったことと思います。
    叶さんをはじめカクヨムの皆さん、本当にステキな方ばかりです✨

  • 第7話 創作物考への応援コメント

    これはわかりますね。リアルの知り合いに自分の小説読んでもらっても正直引かれるだけですが、引かずに読んでくださった方にお会いするのは……あ、やっぱり恥ずかしいかもです。

    作者からの返信

    叶さんと会うなら服選びだけは悩みません!赤T一択ですから( ̄ー ̄)bグッ!

    編集済
  • 賞味期限と消費期限、お豆腐は危険です!

    作者からの返信

    食べたんっすか!? お腹、大丈夫ですか??
    ”チャレンジャー可能”とお呼び致します!

  • 第3話 ピラミッドの頂点への応援コメント

    私はやりますよ!もちろん討死は覚悟の上です。

    作者からの返信

    きゃあ~✨ カッコいい~♡
    任せるからソレくらいで死なないでぇ~/(^o^)\

  • 濃厚なリスナーだったのでしょうか?
    私、好きでしたよ、この番組。

    作者からの返信

    hitoriさんはヘビーリスナーに決まってるじゃないですか!
    好き、と言ってもらえて嬉しいです♡
    時間かけて真剣に遊んだ甲斐があるというものです( ̄ー ̄)b
    気が向いたらまた考えますね♬

  • 捕まらなかったんですか…。
    むー、野生動物賢いな。

    そして、歌詞の一部であってもダメとは知りませんでした。教えてくださってありがとうございまーす。

    作者からの返信

    見つかっても逃げないわ、罠にはかからないわ、しっかり食べてくわ…。ホント賢いよ(TдT)
    捕まってたら今頃、カクヨムアライグマ鍋パーティーだったのに🍲

    歌詞ってうっかり使いたくなるので、共有しておこうと思いまして。お役に立てたなら良かった~♬

  • こんにちはv こっそりお邪魔しています(^-^)

    下着…よく話題になりますが、救急現場では気にしませんね〜( ゚д゚) あ、見ていないわけではありませんよ? 傷口にくいこんでいないか、CTやMRIを撮影する時に問題になる金具はないか、とか。一応チェックしておりますが、ガタイの良い男性がブラジャーをつけていようと、おばあちゃんがピンクのレースのぱんつを履いていようと、そこは全く気にしておりません。

    パツパツだったり、検査や治療の邪魔になると判断した場合……申し訳ありませんが、容赦なく切断させて頂きます。はい。そのために、病院には切れ味の良いハサミが常備されておりますので……ズタズタにされても、気にならない下着で。ということになりましょうか……(*´ω`*)←こら💧

    よもやま話で失礼いたしました〜m(_ _)m

    作者からの返信

    (≧∇≦)b
    相変わらずの面白さ!!
    ここのコメ欄でだけでなんて、も、もも、もったいなーい♬
    このネタ、「season2」として新しく連載して頂けませんか?ネタが足りなければ出しますんで(^^)v

    ためになる貴重なコメント、ありがとうございました!

    編集済
  • 第4話 後悔、とはへの応援コメント

    人は経験して成長するのでしょう

  • オレ、柿でこんな素敵な俳句書けたから、今度は柿のお題でエッセイ書こうかな。

    作者からの返信

    えへへ。
    喜んで頂けたようで、よかったです(^^)
    ぜひ、柿のエッセイ書いてくださ~い♪
    楽しみにしてま~す♡

    あ、アッチも読んでくださって♡頂戴して、
    ありがとうございました!

  • おっ!
    こう来たか!
    (^∀^)えへえへえへ おもろー♪
    心当たりのあるあの方やあの方が(笑)

    カレーに柿チャツネ良いんじゃないかしら。
    ちょっと熟しすぎちゃったやつ。( ..)φメモメモ
    今度やってみるわ。

    (なんだ、、意外と役に立つ情報もあるんだな)←をい。

    市役所も行政もタヌキ。ってのが社会風刺ですな。イヒヒ
    さて、駆除の行方はいかに~~~~

    作者からの返信

    おや?
    こちらのエッセイは「主婦のお役立ち情報満載♪」が売りのひとつですのよ? 奥様(^_-)-☆
    決して社会風刺が売りではありませんのよ? 奥様(ΦωΦ)フフフ…

    チヨコちゃんが「ラジオ出演希望~♬」って言うからさ。
    とりあえず投書ですが、友情出演して頂きました(^O^)/♡♡

  • 内容がバージョンアップしてきましたね。読みやすくて楽しい。
    俳句も準備されたの?
    いやぁ、頭が下がります。
    その熱意、少し分けてくださいな。

    作者からの返信

    わーい!! 
    楽しいと言って頂けるなら、手間かけた甲斐があります\(^o^)/
    バカバカしいことを一度始めるとつい、どんどんヒートアップしてっちゃって(笑)
    でも、さすがに手がかかりすぎるので、この「深夜鈍行」だけにしておこうと思ってマス。

    編集済
  • 第2話 ボランティアへの応援コメント

    ボランティアすごいですね。
    応援ありがとうございます!
    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    こんばんは☆
    ご丁寧にありがとうございます。
    こちらこそよろしくです(^^)

  • 法律が細かすぎてたいへんですね。

    そういえば、昨日、道路際に栗の実が採られたあとのイガイガがたくさん残ってました。たぶん人間。
    道路にこれだけ落ちているってことは、山の中はすごいんだろうな。
    冬のためのエサが山盛り。

    柿の木といえば、落ち葉も掃除がたいへんでしょ。
    ご苦労を察します。

    作者からの返信

    そうなんですよ。なんだかヤヤコシイ…。
    思わず「縦割りですか?」って業者さんに口走ってしまいましたが、言われ慣れてるのか、笑顔でスルーされました(笑)。

    栗。
    こちらもステキな秋の味覚ですねえ。
    先日、オットの知人から頂きましたが、剥くだけで手がエライことになりまして(ToT) イガイガ取る手間から考えると、好きでなければ割に合わない。
    そりゃ動物だって柿の方が食べるのカンタンだよなあ~。ただ、栗や木の実は貯蔵できるのがミソなんでしょうね。
    野生動物もタイヘンだ…なんて、同情はしませんけどね!!

    あ、大まかに柿を取るのも、落ち葉清掃も、実がなるモノが好きだと言った責任で、オットの担当です(笑)

  • 結局、その後も寝られないので、満つるさまのアライグマの話読ませていただきました。
    この、ギャグのタッチ、なかなかいいですね。
    私もこういう面白さ出せるかな?

    作者からの返信

    ありゃりゃ。寝られませんでしたか…。いらっしゃると知ってればお茶でも用意してお待ちしてたのに( ^^) _U~~

    でもね、レネ様。
    コレ、ギャグじゃありませんから。
    ガチでシリアスですから!
    アライグマ3匹なんて全然面白くないよぅ。・゚・(ノД`)・゚・。!!

  • ひゃ~~~!アライグマ。
    住みついてないといいですね。
    柿の実は風情がありますが、動物の冬のためのエサにもなりますから、たいへん。
    せめて屋根から離れていて欲しかった柿の木。
    屋根裏に入り込まれないように穴をふさいでね。

    作者からの返信

    いえいえ、屋根の近くだと上の方の柿の収穫には便利なんです。野鳥もよく見えますしね👀
    おかげさまで家も無事です。今まで来たことがなかったのですが…見つかっちゃったらしいです(/_;)
    美味しいんですもん。柿。そりゃ食べたいよなあ、と思いつつ、来てほしくはない。絶対に! 棲み着かれるのは…もっとイヤ!!

  • ハクビシン、名前のひびきはいいですねw。
    田舎にいると、鹿の鳴き声は夜中の歌声。
    イノシシが斜面をずれ落ちる音は、自転車のブレーキ音かな。
    あれあれ、おちる~~~!と叫んでいるんですよ。
    落ち着く音といえば、夜中のフクロウや昼間のカッコウ。
    でも巣が移動しちゃうと聞けなくなります。

    私は、カメムシ、ムカデ、ゲジゲジは遠慮していただきたいです。

    作者からの返信

    おおっ。hitoriさん宅の方がよっぽど素晴らしい環境じゃないですか~!!
    イノシシも鹿も食べられますけど、ハクビシンはどうなんでしょうね? 美味しかったら厄介者扱いされないか……。たぬき汁ならぬアライグマ汁……。うーん。食がすすまなさそう(TдT)

    って、アレ? なぜか食べ物の話になっちゃいましたが、私も足がたくさんの方たちは苦手です💦 あれらも一緒に駆除してもらいたいです。

  • おお! ラジオ!!
    新しいな。
    久しぶりに深夜放送を聞いちゃった気分です。

    白美人が夜中、屋根の上を走り回る足音!
    ヤバすぎておしっこちびるわいー!!!

    そして、私も片頭痛もちなんで、今度チカチカしてきたら。足の裏にサロ…_φ(・_・

    あはは、オモロ。

    作者からの返信

    ”ミッドナイトスナイパー”と呼ばれるこのオレ、ゴルゴの後ろに回り込んだヤツは誰だ!? KGBか? BCGか? クレCRCか??

    ……もぅ。チョコさん、脅かさないでよぉ(゚A゚;)
    そんな時間に来るなんて聞いてないよぅ。来ると知ってたらお茶くらい用意してたのに🍵

    万が一にもおしっこチビッて風呂入ってたら、また「遺伝」の方に言われちゃうから気をつけてね~(笑)

  • 第13話 秋風が吹く頃への応援コメント

    涼しくなりましたね。
    素晴らしい場所にお住まいのようですね。
    空、飛びたいですか?
    私は夢の中で、何度も空を飛びます。
    気持ちいいですよ~。でも、電線が邪魔。
    自分の意思で動く羽毛になった気分を味わえますよ。
    みなさん、見ないのかな?
    もしかして私だけだったりする?

    作者からの返信

    ほんとに涼しくなってウソみたいにラクになりましたね♪

    素晴らしい……アハハ(^o^;…そう読めますか?
    だったら盛り過ぎかなあ。
    オットの従姉妹たちが、地震が起きる度に「家ごと崩れて下に落ちてるんじゃないか」と心配してくれるような崖地に立つ古家です。北風が吹きつけるので冬はとても寒いですし。自然環境が豊か過ぎる?からか、引っ越してきてから家族全員アレルギーが悪化してしまいましたし。いやはやなんとも。

    夢で空を飛べるのはいいですね~♪ 夢の中にまで電線が出てくるところが妙にリアル(笑)。
    私は寝不足過ぎなのか、もう長いこと夢も見られていません(/_;)

  • 第12話 物想うへの応援コメント

    ワハハ。
    同じく、記憶力ナッシングですぅ。
    小学校の時、ランドセルをどこに置いたのか忘れて、道草をした道を戻るなんてことよくありました。
    それは記憶力と言うより注意散漫ですかね。

    あと、同じく、「この映画良かったよ」と言ったくせに、内容が思い出せない。
    タイトル言っただけで、誰々が出てるナニナニ監督の、何を題材にしたいつぐらいの映画。と話せる人が羨ましい。

    ぅぅ、同じー(T_T)
    私もひとつでも詳しい何かが欲しくて、本を読みあさったり書き留めたりしたのですよー、「ああ、あれね」とさらっと言えたらかっこいいじゃないっすか。
    で、テキスタイルだな。と的を絞ってみたものの、
    じぇんじぇん頭に入って来ないの。
    ウィリアム・モリスとか、マリメッコとかぐらいよ。頭に残ったの(笑)
    我ながらだっせー(笑)

    そんで、わかったんですけど、
    私はカタカナが記憶できないらしい…。

    カタカナと、ローマ字3文字(4文字も)。サラサラと言える人がうらやましいよ。
    LGBTの事をBLTって言うんだっけ?と真面目な話しの場面で言って「ん?ベーコンレタストマト?」と言われて、真っ赤になりました。トマトぐらいに。

    助けて。

    作者からの返信

    ね? チヨコさんって、もしかして遠縁の親戚?
    マジ同じ~(笑)
    本→映画、に変わっただけだし、ローマ字3文字、私も「あの韓国の有名なグループ、ほら、えーっと、BLTだっけ?」って言っちゃうし爆…。
    もはや他人な気がしないヘ(゚∀゚ヘ)(笑)

    ほんと、さらりと博識ぶり披露したかったよねぇ…。
    東大王とかクイズ研究会とか、何者??って思うよねえ…。

    ダメだぁ。そろそろ涼しくなってきたから続編書いてよぅ。読みたいよぅ。

    助けて~♡

    編集済
  • 第12話 物想うへの応援コメント

    忘れることも特技の一つ。
    いつも新鮮に物事を感じることができるのではありませんか。
    羨ましい資質ですね。
    記憶力がいいと、嫌なことも覚えているものです。
    スルーする習慣がないと心が疲れるかもしれませんね。
    忘れる特技は長生きと幸せの秘訣ですよ。
    お話ありがとう。

    前回のコメントのお返事
    「若さの秘訣」は、好きなことをして周りを気にしないことです。

    作者からの返信

    ……だったらいいんですけど(^o^;)
    書いた通り、ダメダメな記憶やアイタタな記憶は結構残ってるんですよ(/_;)。でも、言われてみればたしかに、忘れることも大切ですね。うん。素敵なポジティブシンキング、頂きました~♪

    前回のお返事といい、いつも読んで明るいコメントくださることといい、こちらこそありがとうです~(^^)/♡

  • 第2話 ボランティアへの応援コメント

    こんにちは。読ませていただきました。
    ボランティア活動お疲れ様です。
    自分も災害ボランティアに参加した事ありますよ。自分は西日本豪雨のボランティアに参加させて頂きました。その時印象的だったのは、
    「東日本大地震の際に助けて頂いたので、助けに来ましたよ。」とおっしゃっていた事でしょうか。自分はこの言葉を聞いた時『縁』って大事なんだなと改めて思いました。
    今では、知らない人でも困っていたら助けられるようになりました。


    こんな世の中ですので、体調管理に気をつけてお過ごし下さい。更新楽しみにしてます。(╹◡╹)

    作者からの返信

    はじめまして、こんばんは☆

    西日本豪雨のボランティアに参加されたのですか!
    夏に向かう時期の水害は、3.11とはまた違った大変さがあったことと思います。ご活動、お疲れ様でした。

    『縁』……本当にそうですね。はじめの一歩は勇気が要りますが、一度踏み出してしまえば『縁』でつながって、世界が広がりますよね。
    自然災害が多発し、コロナ下でもある今、知らない方にも手を差し伸べられるkifa0mav様のような方が、ひとりでも多くなる世の中でありますように✨

    ♡に暖かいコメント、とても嬉しいです(〃∇〃)
    kifa0mav様もご自愛ください。
    本当にありがとうございました!!

  • 第12話 物想うへの応援コメント

    私も元々ない記憶力の更なる退化を実感するこのごろですが、昔勉強した語学なんかを思い出しながら勉強しようかとおもったけど、そうするとカクヨムやる時間がないんだよね。
    貧乏暇なしとはこのことかと実感しました。

    作者からの返信

    この年になると何をやるにも手際が悪くなってしまっていて、時間ばかりがかかりますよね(/_;)
    だいたい私、書くの遅いし…入力はさらに遅いし…。
    でも、レネ様は、語学の勉強、ってところがカッコいいですヽ(´ー`)ノ
    そもそも私にはその選択はありませんから。いいなあ。羨ましいなあ。

    それにしても、こんな夜中にバナナ、ならぬ♡にコメント、のみならずお星様まで……🌠
    いつもいつも本当にありがとうございます!!

  • 第11話 永遠の、への応援コメント

    (≧▽≦)あはは!
    同じです。
    私もずっと28歳。
    人に聞かれりゃ「28ですぅ」と言うのが当たり前だったので、つい最近、義理の父に「いくつになった」と聞かれた時も、「28ですぅ」(場末のスナック風)と答え、怪訝な顔をさせてしまいました。
    癖になってんだなこりゃ。ヤバいっす。
    そろそろ28歳なんて言ってると笑えるどころか、心配される歳になりました。

    作者からの返信

    さすがチヨコさん!
    義父上につい、って、サイコーです゚゚(゚´ω`゚)゚。♪
    こうなりゃ一緒に「永遠の28」同盟組みましょうよ~。
    もうね、心配を通り越して突き抜けちゃおうかなあ、と。そろそろダブルスコアも視界に入ってきてるから私(笑)。

    それにしてもなんで28なんでしょうかね?不思議と使いやすい数字だよね??38じゃ収まりが悪いんだよなあ。うーむ。

    チヨコさんがこっちまできてくれたのが嬉しくて、つい長話してしまいました(//∇//)
    ありがとね~♡♡♡

  • 第11話 永遠の、への応援コメント

    年が気になるのは、心が若い証拠ですよ。
    私は精神年齢37歳です。これだと、受け取り方は様々。
    ネットで探せば、精神年齢をテストできるところがあります。自分にぴったりの結果が出たところで、正々堂々と「精神年齢〇〇歳です」と言えますよ。

    作者からの返信

    えー?そんな面白いテストがあるんですか?いいコト聞いたφ(..)メモメモ。後で探してやってみますね♪

    それにしてもhitoriさんは若々しいなあといつも思っていましたが、やっぱり。何か秘訣があったら教えて下さ~い(^^)/

  • 第10話 遊園地の思い出への応援コメント

    遊園地、テーマパークの思い出はいつも輝いてますよね。
    娘が一緒に乗ろうと誘うので乗ったところ、私はひどい乗り物酔いになって医務室で寝ていたことが、笑い話になってます。回転する絶叫マシーンはNGだと思い知らされました。今は閉園になったスペースワールド。

    作者からの返信

    うわぁーー!回転系なんて私も絶対、ムリです!!万一乗ったとしたら、hitoriさんと同じく医務室送りかもしれません…(/_;)
    それにしても懐かしい。スペースワールドとは…。一度だけ行ったことがあります。お住まい、九州なのですか?
    遊園地が閉園になるのは、思い出も一緒に消えてしまうようで、なんだか寂しくなりますね。

  • 第9話 友よへの応援コメント

    おはよう。私も掃除は手抜きですよ。それでも年とともに少しずつ面倒という感覚がなくなってきましたね。時間の流れがのんびりになって、周りが見えるようになったからかな。ここには、若い人も多いけれど、私のようなのんびりさんもいるのかもしれないですね。もうね、開き直りの人生なんです。何とでも言ってくれ~~!ゴミ屋敷?はいその通りです、と答えておきますから。
    ツイッターなんてね、自分の作品の宣伝ばかりなんですから、つまんないですよ。ここの関係者はフォローしないことにしてます。そうしないと、画面が宣伝ツイートでうまりますから。
    どこかの誰かとつながっている。いい気分のカクヨムですね。

    作者からの返信

    こんばんは☆
    おお!hitoriさんはTwitter使ってるんですか!
    しかもカクヨムの方のも覗きに行ってるってコトですよね?凄いなあ~。そうかぁ。宣伝なんてしてるのかあ。皆さん、気合い入ってますねえ。教えて頂いて勉強になります(^^)/……って言うより、使ってない方が少数派なんでしょうかね(^_^;)?
    いい気分と言って頂けて、私も幸せ気分です♡
    お互いハッピーなカクヨム時間を過ごせますように🌠
    いつもありがとうございます♪

  • 第7話 創作物考への応援コメント

    知り合い(ネット)でも「読んで~」なんて声かけても、返事だけはいいけど、読んでないことが多いですよ。とりあえず1回は覗いてくれる人はいい人。
    会いたいと言われると嬉しいな。きっと、おしゃべりがとまらなくなって、嫌われそう。

    作者からの返信

    おしゃべりするのが楽しみで会うんですから、ソーシャルディスタンス取ってても怒涛の弾丸トークですよ、きっと。
    …って、いつも読んで応援してもらうだけでなく、妄想にまでお付き合い頂いて嬉しいです(^^)/♡


  • 第5話 夜に咲く花への応援コメント

    姉さんおはようございます。エアロビクスやっているんですね!凄いじゃないですか(^^)d私はゆるーくウォーキングをしてます(^^;

    カラスウリの花って夜に咲くんですね。妻の実家の柿の木に絡まるようにあるんですが、まだ見たことがありません。きっと綺麗な花でしょうね!見てみたいです(^-^)

    作者からの返信

    兄さんこんばんは☆
    エアロビのこのクラスは、一番年上が80代、メインが60~70代、このワタシが「若いっ」と言ってもらえるステキなお姉様方ばかりなんですよ。そして皆様、往年のエアロビ全盛期からやってる方ばかりなので、ワタシのような新参者と違って、動きの軽いこと!見習わねば、といつも思っているのですが、身体がついていけず…(/_;)

    ああ、凹んでちゃいけませんね。気を取り直して、カラスウリ♡
    奥様の実家にあるだなんて羨ましいです!この夏、行かれるのでしたらぜひ、夏休みの宿題にお子さんたちと見てみてください。本当にキレイですよ。押し花は難易度が高めですが、作れるとかなり自慢できると思います(^^)v

  • 第2話 ボランティアへの応援コメント

    姉さんこんばんは。3.11の際は、ボランティアに参加されたんですね!素晴らしいです!姉さんを尊敬しますよ!私は被災地福島県民なので、姉さんを初め暖かい支援をして下さった全ての方に感謝です!m(__)m

    私も早速今日の仕事帰りに募金してきました。僅ではありますが、被災地の皆様の気持ちに寄り添えたらなと思いました。今後も、被災地の特産品等を買ったりして、支援していきたいなと思います。

    作者からの返信

    だ、だ、だからーっ!尊敬なんかしちゃダメってば(汗)すぐに募金してくる兄さんの方がよっぽどエライ!!
    こんなヌルくてぐうたらなひとでもできるよ、思ってるよりハードル低いよ、ってことを伝えたかっただけで勢いで書いちゃったんだから(@_@;)
    あー、やっぱり柄でもないことは書くもんじゃないなぁ。

    そうそう。特産品購入は、遠くからでもできるステキな支援♪我が家の食卓も少しばかりグレードアップする予定です(^^)/

    編集済
  • 第2話 ボランティアへの応援コメント

    応援は懐、身を切ってこそのことですよね。同感です。

    作者からの返信

    hitoriさんみたいな方にそう言って頂けると嬉しいです。
    コメントありがとうございました。