クライマックスフェイズ:シーン10「砕け散る結晶」

GM:塔の根元には晶と焔が鏡合わせに並び立っていた。

 晶は覚悟を決めたような表情のまま、口を開くことは無い。

 対して焔はキミ達の姿を見た途端笑顔を浮かべ、両手を広げ語り出す。

結塚焔:「…いや、本当に。感動的だな。これだけのモノを前にしてそれでもなお私の目の前に立つのか。美しい絆だ。これこそ何物にも代えがたい宝だ。だが、だからこそ"私"はそこにいてはいけない。そこは…お前達の隣は"私"のような穢れが存在してはいけない領域だ。だが想像以上にお前達は気高く、そして期待外れだった。私のような汚れた罪の結晶にいつまでもすがりつく哀れな存在。…そんなものはいらない」

GM:彼女は落胆した様に肩を落とす

一行:「そう言われましてもな。誰かの隣に立つのに資格も何もありますまい。そんなことを言ってしまえば私の支部はとうの昔に解散しなければいけないでしょうからな」穏やかな笑みを浮かべながら「とはいえ負い目を感じるのも理解できますがね」

昴:「ご尤も。資格だなんだと突き詰めていきゃ、一体だれが残るってんだ。少なくとも俺はダメだね。たとえ誰が許したって俺が許さねえ。……お前が今そうしてるみたいにな。だけどよ。俺に、誰かといる資格があるかどうかは別にして。勝手に離れていくアホの足を引っ張るのは、俺の勝手だ。誰にも邪魔はさせない」

結塚焔:満足気に聞いている…

香凜:「なるほどね……」焔の言葉に、呆れたように顔をしかめる。

 「確かに、あなたはセンパイと似てるんでしょうね。そういうめんどくさいところとか、そっくりですよ、ホント。でも、あなたとセンパイは決定的に違いますよ。どういう性さがを背負わされるかは仕方がないですよ。でも、その後にどう生きていくかは、その人自身の責任よ。そしてあなたは、壊すことを選んだ。センパイとは違ってね。だから──あなたはセンパイなんかじゃない。その人を"私"だなんて呼ぶ資格はない」

羽衣:「それにね、一緒にいることで、お互いに助けになることも、あると思うの。誰だって、1人で完璧になれるわけじゃないから。……あなたも、わたしも。だからね、少しくらい汚れてたって、いいんじゃないかな。それを認めてこそ、強くなれると思うから」

結塚焔:「…あぁやはり、理解できない。お前達もそうだろう? だからこそ"私"…いや、私はお前達を素晴らしいと思った。…もはや言葉は必要あるまい。さぁ、終わらせよう。私を…いや、"私達"を」

GM:焔の歪んだ心が、愛とも憎悪とも取れる激しい想いが熱を伴い吹き荒れる。

 難易度9の衝動判定。


衝動判定は全員成功。セットアップから始まります。


GM:焔の放った殺気と共に影のジャームが這い寄ってくる

結塚焔:《螺旋の悪魔》+《異形への変貌》

 ラウンド間攻撃+3 自身に暴走付与 侵蝕率によるダイスボーナスを2倍する。

 激しく燃え上がり周囲に炎を噴出する。

 その炎が燃え移った場所は次第に黒い水晶へと変化していく。

結塚晶:▼結晶空間【蒼穹】

 《集団錬成》ラウンド間対象の攻撃の達成値+5、攻撃力を+10する。

 周囲に青みがかった結晶のフィールドを展開する。

一行:《アクセル》+《活性の霧》+《ラピッドファクトリー》を使用

昴:▼コンボ:我が身焼く故を知らず(ローン・イレギュラー)

 《バーサークセルフ》/1/イニシアチブ/自動/自身/至近/3/HR_P85

 《ワイルドファイア》/5/常時/自動/自身/至近/-/RW_P42

 《紅蓮の憎悪》/5/常時/自動/自身/至近/-/CE_P66

 [暴走付与][命中判定+2D][行動値+15][攻撃力+15][侵蝕+3]

 身体から炎が迸り、全身を包むと同時に爆発的に膨れ上がって異形が顕現する

 「ああ、ケリをつけようじゃないか。俺の全てを以てお前を否定しよう。たとえそれが、俺自身を否定することだとしてもな。……俺にとってお前が、そうであるように。俺がお前の悪夢だ。来い、焔ァ!」

結塚焔:「…1つだけ理解した。これが…”愛”なのだな。昴ゥ!」目を輝かせながら

結塚晶:《加速する刻》 イニシアチブでメインプロセスを行う

 ▼クォーツレディ

 《インフィニティウェポン》+《骨の剣》武器2個作成、装備。

 右腕を左拳で叩き割り水晶の剣へと変化させる。

 ▼砕け散る蒼き結晶"エンドクォーツ"

 《伸縮腕》+《異形の祭典》+《咎人の剣》+《コンバットシステム》+《マルチウェポン》+《コンセントレイト:モルフェウス》

 4体 視界 攻撃+37(ころころ→21)

白藤ミード:▼影鎖

 単体 視界 対象の達成値を-3する。重ねがけ可能。シーン3回

結塚晶:(最終達成値)18

一行:メジャーアクション使用でカバーリングを先輩に。


羽衣が《迎撃する魔眼》で反撃、50ダメージを与えて戦闘不能に。

一行が《奇跡の雫》を香凜に、次のイニシアチブで《リザレクション》を羽衣に使用した。


一行:自分は紫藤市へのロイスをタイタスにして昇華復活

香凜:では支部長の効果で復活

結塚晶:水晶の剣による正確無比な斬撃、それに併せ展開された周囲の結晶が砕け飛散する。

一行:「変わらずお見事、ですがこの程度では皆を倒れさせるわけにはいきませんな」

羽衣:その剣と、欠片を受けながらも。無意識に花が咲いて、光が返す刀のように晶ちゃんにも降り注ぎます。

結塚晶:「……」一瞬目を伏せ、再び目を開き羽衣を見据える

昴:メインプロセスいくよー

 マイナーで戦闘移動40mですが目の前のモブ迂回してもいいですか

GM:OKです

昴:では庇ってくれた支部長を一瞥して小さく頷いたのちにその影から飛び出して二人に接敵します

 ▼コンボ:骸に燻ぶ我が宿業(ヒノカグツチ)

 《災厄の炎》/5/メジャー/RC/範囲(選択)/至近/4/P106

 《憎悪の炎》/1/メジャー/シンドローム/-/-/2/P107

 《結合粉砕》/6/メジャー/シンドローム/-/-/4/P110

 《コンセントレイト:サラマンダー》/3/メジャー/シンドローム/-/-/2/P129

 《No.16 特異点》/判定の直前/自動/自身/至近/-/LM_P68

 [範囲(選択)][至近][憎悪付与][100↑][侵蝕+12](ころころ→52)

結塚晶:▼クリスタルラウンド

 《砂の盾》+《八重垣》ガード値:15

昴:(ころころ→ 73)

 内側から湧き上がるように出現した黒い炎が渦を巻き一帯を吹き飛ばす

結塚焔:(ダメージを受けつつ)▼メモリアルスナッチ

 《レネゲイドアブソーブ》+《背徳の理》+《円環螺旋》ダイス+10個。装甲+9。

香凜:(ターンが回って)贖罪の聖槍 《赫き猟銃+破壊の血》 侵蝕値:5

 効果:HPを2点消費し以下の射撃武器を作成 [種別:射撃 技能:<射撃> 命中:0 攻撃力:26 ガード値:5 射程:20m] この武器を使用するとHPを5点失う

 螺旋槍 《コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ》 侵蝕値:4

 判定:(8+8)dx7+4 攻撃力:47 効果:HPを5点失う(ころころ→38)

 最終結晶−ラストクォーツ− 《剣聖の手》

 効果:判定のダイスを振った直後に使用する 判定のダイス目ひとつを10に変更する(ころころ→69)


晶を対象にし、彼女は回避に失敗。93ダメージを与える。


香凜:「とりあえず、まずはそこのバカなセンパイには退いてもらいますかね!」

 そう叫ぶと共に、香凜の胸の結晶が赤く輝く。

 「今ならもう条件は同じ……いつだってあなたに遅れを取ってる私じゃないですよ!」

 侵蝕してくる蒼い結晶をはねのけるように、赤い結晶が足元を覆いつくし、次々と結晶が槍の形へと肥大化し、晶に向かって射出されていく

結塚晶:何本か弾くも串刺しにされ…

 《ラストアクション》 戦闘不能になった際メインプロセスを行う。シナリオ1回。

 エンゲージを離脱 昴のエンゲージを5mはなれる

 オートでEロイス使用

 《自傷/インサイドクォーツ》対象のあらゆる判定のC値を-1(下限値6)する。

 使用後即座に戦闘不能となる。

GM:右手を左拳で砕き、取り出した賢者の石を握りつぶす。

 そこからは光が放たれ、キミ達の身体へと宿っていく。

 キミ達は淡く青い光に包まれ、身体には力が漲る。

結塚晶:「…いつかきっと、私の事など忘れられる。お前達は、生きろ」

GM:晶は満足そうな笑みを浮かべるとその場に倒れ動かなくなる。

 晶は戦闘不能、その場に倒れます。

香凜:「……忘れるもんですか」放たれた光をつかみ取りながらいうね

羽衣:「忘れないよ、ぜったい」

 では手番もらいますー

 ▼マイナー「勿忘草の蕾む頃に」

 《ダークマター》2 / 3:自身 / 至近 バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+2 / 3

 ▼メジャー 「勿忘草の咲く頃に」

 《コンセ:バロール》3+《黒の鉄槌》5+《スキルフォーカス;RC》3:RC / 単体 / 視界 C値-3,達成値+6,攻+10,同エン不可

 ▼メジャー《破壊の光》3:RC / 範囲(選択) / 視界 攻+2,同エン不可 シーン3回

 ▼オート《紡ぎの魔眼》2 / 3:自身 / 至近 判定直前。ダイス+2 / 3 ラウンド1回

 対象はエンヴィーシャドウ2体です

香凜:魔石の残滓 《援護の風》 侵蝕値:2

 効果:判定の直前に使用する その判定のダイス+5個 ラウンド1回

羽衣:命中判定(ころころ→56)


一行に《力の霊水》ももらって75ダメージを出す。


GM:うげぇ 二体ともバタンキューです

羽衣:「影は消して、乗り越えるの。何度でも!」

結塚焔:▼クォーツレディ

 《インフィニティウェポン》+《原初の青:骨の剣》武器作成及び素手データ変更

 ▼荒れ狂う煉獄の剣

 《咎人の剣》+《マルチウェポン》+《紅蓮の衣》(ころころ→24)

昴:暴走中なので当たります

結塚焔:(ころころ→41)

白藤ミード:▼影霧 範囲選択 視界

 影から吹き出す霧が敵の攻撃を吸収する。対象が受けるダメージ-20点 1R1回

 (ため息)

昴:21ダメージもらいます

 晶ァ! がぶっ飛ばされたのに気を取られていてまともにもらいました

結塚焔:「楽しいなぁ昴先輩ィ!」

 黒い水晶の剣による力任せの斬撃、それに併せ黒い結晶が鳴動し炎が噴き出す。

GM:クリンナップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 憎悪解除!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 セットアップゥ!

結塚焔:《螺旋の悪魔》ラウンド間攻撃+3 自身に暴走付与

一行:《アクセル》+《活性の霧》+《ラピッドファクトリー》を使用

結塚焔:イニシアチブで動きます

 《極大消滅波》 リアクション不可 ダメージ6D

 対象は結塚晶 とどめを宣言します

GM:結塚晶は死亡します

結塚焔:Eロイス使用します 《飢えたる魂》×2

 死亡させた対象の取得しているエフェクトを2つ永久的に使用できるようになる。

 対象は結塚晶、《クリスタライズ》と《コンセントレイト:モルフェウス》を指定。

 「…お前達から私の全てを消し去る。それでようやくお前達に恩を返せる。こんな"私"を愛してくれるお前達の隣に…"私"がいてはいけない」

羽衣:「いちゃいけないなんてこと、ない……!」

昴:「あ、晶……テメェエエエええええええええッ!」

 炎が一気に拡大し獣のような咆哮を上げる

香凜:その光景に唇をかみしめながらも、何も言わずに目の前の敵を睨みつける

 よっしゃぶっ殺すわ マイナーはなし メジャー!!!!!!!!!!!!

 螺旋槍 《コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ》 侵蝕値:4

 黄金結晶−オッドクォーツ− 《Dロイス:戦闘用人格》

 効果:侵蝕率が100%以上の時、あらゆる判定のダイス+5個、攻撃力+5 ただし、バックトラックのダイス-1個

 完全結晶−エンドクォーツ− 《賢者の石》

 効果:判定の直前に使用する その判定のC値-2(下限値2) メインプロセス終了時、侵蝕率+1D10 シナリオ1回

 さらに結塚 焔のロイスをタイタス昇華、ダイス+10個

 対象は焔ちゃん!(ころころ→106)

 最終結晶−ラストクォーツ− 《剣聖の手》 侵蝕値:4

 効果:判定のダイスを振った直後に使用する 判定のダイス目ひとつを10に変更する(ころころ→115)

羽衣:▼オート「どうか、わたしを忘れないで」

 《暴食の魔王》3:単体 / 視界 ダメージロール直前。ダメージ+5D 自身はラウンド間判定ダイス-3

一行:《力の霊水》を使用

香凜:運命の三重結晶−トライデントクォーツ−

 《コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ》+《Dロイス:戦闘用人格》+《Dロイス:賢者の石》+《剣聖の手》(ころころ→137)

 焔を真っ直ぐに見据えながら、地面を踏みしめるように一歩足を前に出し、両手を軽く広げて構える。

 「あなたがいくら消したって」広げた両手それぞれに、光がともっていく。

 「私たちは忘れたりなんかしない」右手には赤黒く、そして黄金色の輝きが。

 「あの人がどこへ行ったって」左手には蒼く、そして眩い輝きが。

 「私の──"私たち"の手には、あの人の輝きが」彼女の胸からは、清濁飲み込むような赤い輝きが。

 「残り続けるのよ──!」瞬間、三色の結晶が溢れだし、辺りを覆いつくす。

 その中心で、三つの輝きを螺旋の如く束ね、彼女の意志を形にしたような——巨大な槍となる。

 「あなたみたいな歪んだ輝きに塗りつぶされるもんですかッ!」

 三重の輝きが絡み合いながら、焔へと致命の一撃が投じられる

羽衣:それを、強いつよい光で後押しするように。

 (わたしは、寂しいを諦めない!)

結塚焔:真正面から受け止め、羽衣を睨みつける

香凜:焔の結晶に瑕を入れながら砕くには至らず、輝きを失いながらその場に崩れ落ちる

 《コンビネーター》 効果:HPダメージを与えた対象は、そのラウンドの間、受けるダメージが+2Dされる

結塚焔:「…よく頑張ったな。さて次は、お前が私を否定するか?」

GM:羽衣を見据えたまま

羽衣:「……否定は、しないよ」真っ直ぐに、見つめ返して。

 手番もらいますー

 ▼マイナー「勿忘草の蕾む頃に」

 《ダークマター》2 / 3:自身 / 至近 バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+2 / 3

 ▼メジャー 「勿忘草の咲く頃に」

 《コンセ:バロール》3+《黒の鉄槌》5+《スキルフォーカス;RC》3:RC / 単体 / 視界 C値-3,達成値+6,攻+10,同エン不可

 ▼メジャー《破壊の光》3:RC / 範囲(選択) / 視界 攻+2,同エン不可 シーン3回

 ▼オート《紡ぎの魔眼》2 / 3:自身 / 至近 判定直前。ダイス+2 / 3 ラウンド1回

 対象は焔ちゃんのみ(ころころ→53)

結塚焔:暴走して〼

羽衣:ダメージ(ころころ→72)

一行:待機

結塚焔:《終末の炎》HPを20消費しメインプロセス中攻撃力を+20する。

 ▼焼き尽くす羨望の結晶"グラッヂクォーツ"

 《咎人の剣》+《マルチウェポン》+《紅蓮の衣》+《原初の赤:伸縮腕》+《ギガノトランス》+《C:モルフェウス》+《クリスタライズ》+(《愚者の黄金》+《賢者の石》)

 シーン選択 視界 装甲無視 攻撃+59(ころころ→154)

昴:暴走中のため当たります

一行:羽衣ちゃんをカバーリング

羽衣:▼オート「勿忘草の根付く頃に」

 《迎撃する魔眼》2 / 3:RC / 単体 / 視界 リアクション直前。リアクションを放棄し、《黒の鉄槌》のみで攻撃 C値-2 / 3,対象はリアクション不可


焔が154ダメージ、羽衣が反撃で57ダメージを出す。


結塚焔:晶と同じ姿勢で構えた瞬間、周囲の黒い結晶が砕け炎を纏い降り注ぐ。

 その結晶と炎の雨の中更に斬撃を繰り出す。

一行:《アクアウィターエ》を自分に使用

結塚焔:《蘇生復活》HP1で復活。

昴:結塚焔(執着/憤懣)のロイスをタイタス昇華して復帰します

 ▼コンボ:天蓋焦がす火の業(イグナイト・プロメテウス)

 《災厄の炎》/5/メジャー/RC/範囲(選択)/至近/4/P106

 《結合粉砕》/6/メジャー/シンドローム/-/-/4/P110

 《コンセントレイト:サラマンダー》/3/メジャー/シンドローム/-/-/2/P129

 [範囲(選択)][至近][100↑][侵蝕+10]

 結晶と炎の雨の中、焔の姿だけを見据えて突進。

 右腕でその首根っこを摑まえて彼女の炎ごと自らの炎で以て完全に焼き尽くします

 「お前の悪夢もこれまでだああああああああああッ!」

結塚焔:黙って目を閉じ、それを受け入れる

GM:焔の身体は崩れ、周囲の炎も勢いを失い消えていく

 戦闘終了です!!!! お疲れ様です!

昴:オツカレシタ

羽衣:お疲れ様です……!

一行:おつかれ

 ロイス枠の最後に"結塚"さんへのロイスをSロイスで取得しておきます。

香凜:オワッタ……

GM:(Eロイスは)合計6D10

結塚晶:《ファイトクラブ》、《自傷/インサイドクォーツ》

結塚焔:《悪夢の鏡像》、《変異する悪夢》、《飢餓/飢えたる魂》×2


バックトラックは全員生還。エンディングに入っていきます。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る