カエル見聞録

8/22 巻き爪が半端じゃない件

足の親指の巻き爪が半端ない。

巻が入ってるどころの話じゃない。

食い込んでると言ってよいれヴぇる。

そんな訳で、巻き爪切った。

切りすぎたのか、まだ食い込んでるのか、

親指痛し。

んでもって、ニッパー壊れた。

これからどうして巻爪切ったろう？

おい！キタロウ！！

結構、作品作ったな、数だけは。

そうだな、ドストエーフスキィで一番好きな作品ってなんだろう？

一番ってのは迷うな。

読んでて、胸が痛くなったのは『白痴』。

ページが残り少なくなっていくのがとても辛かった。

今風に言えば、『白痴ロス』。

とても離れ難く、いつまでも繋がっていたい感じ。

『地下室の手紙』は笑った。

どんな話か、細かいことは忘れてしまったが。

『白夜』はセンチメンタルな話だったような気がする。

『鰐』は変な話だった気がする。

また読みたい。短い話なのですぐ読める。

一番有名なのは『罪と罰』かな。

でも、あまり好きじゃない。何か辛気臭くって。

『悪霊』も好きだ。

ピョートルの腹黒さがいい。

告白文はよく分からないけど。

『カラマーゾフの兄弟』も面白い。

続きが読みたい。

何で、話半ばで死んでしまったのだ。

残念で残念でしょうがない。

最後まで書き上げて欲しかった。

で、一番好きなのはなんだろう？

『シイタケ食べた人』

それは、冗談。

洒落になんないね。