今とても落ち込んでいたので、良いタイミングで読むことができました。お陰で前を向く力を貰えました。この小説があったことに感謝を。本当にありがとうございます。
作者骨折さん様の熱いエールです。短いながらも、熱いです。骨折さん様の応援メッセージエッセイは、いつも熱くて、感情にダイレクトに語り掛けてきます。さぁ、一歩踏み出そうか。という気になります。今回のエールは、「生み出したキャラにとってあなたはどんな存在なのか」を教えてくれます。
今日も、情けなく叫んでた。「誰か~!!私の作品を読んで~!!」……ダメですね、私は。骨折さまの、素晴らしい、作品との向き合い方が、ここにあります。今日から、新たな気持ちで頑張ります。そのきっかけをくれた骨折さまに、感謝……!!
これを読んで、また一つ、反省をしました。エタったら終わりでその世界観も真髄も作者しか知らないし、作者しか発信できない。読まれなくても、貴重な人生の時間を磨り減らして書いた文章の旋律は誰一人止めることは出来ないでしょう。さて、続きを書きましょう。真っ直ぐな答えをありがとう。