夏緒さん、こんばんは♡

うふふ。｢脳内ポイズンベリー｣みたいですね。
頭の中で色んな感情が会議してるって漫画が映画化したやついつだったか観ました。

私はどうだろう〜。
あまり認識はしていませんでしたが、思えば天使と悪魔みたいな感じなのがいたかもしれません。ってこれは、みんなの中にあるごくごく普通の良心ですね。

でも、この歳になって、慰めてくれる私が出てきてくれた気がします。笑

思えば自分が1番自分を優しく出来るんだったー！！って。笑

な・つ・お・さーーん！！
夏休み、お疲れ様ですm(_ _)m

例によって、こちらすぐに読んでいたのですが、皆さんのコメントも面白すぎて、全部読んでからと思っているうちに、こんな時期に。。。（汗）
あ、まずは、治ってよかったです(ง •̀_•́)ง（いつの話やねん。。。）

寝かせてる間に考えてたんですけど、頭の中に（？）いろんな自分がいるというのは確かというかわかるんですけど、そう書いてる方々の感覚とはちょっと違うのかなぁと思ったりしてました。
なんというか……その自分たちに任せておけばいい、とか、意識的に（？）頼りにしてるというふうには思ったことないんですよね。
時には自分たちに混乱させられるし、時には彼ら（？）の出してくる解決策を私自身が判断したり、時には彼らを無視して私自身がひたすらウジウジ考え続けるし、もしかするとお互いにあまりいい関係じゃない！？（笑）

こういうこと俯瞰して考えたことなかったので、正直よくわかりませんが、でも、すごくおもしろかったです！
そして、夏緒さんの頭の良さとかメンタルの強さ（？）とか、お姐様なところとか、こういうこととも関係あるんだろうなと、妙に納得した次第です！！

わかります、わかります。それ。
自分の中で自分と対話をすること、多々あります。
「ねえ、これでいいの？」
「いやだめでしょう」
「いやいや。あいつのせいだよ」
「そっか。じゃあ、あいつのせいにしておこう」
「それが一番の解決方法だ」
一人で勝手に妥協して、折り合いをつけてなんとか自分を保つ。
これ、大事なことですよね～。

夏緒さん、お疲れ様でした(*´ω｀*)

ああ、なんとなーくわかります。わたしの場合、常に冷静に俯瞰している『ディレクター』がいます。
ディレクターっていうのは、演劇関係の講師がいってたんですけどね。役者にはけっこう多いタイプみたいです。
どれほど感情を爆発させたとしても感情に呑まれることがない。だから、完全にハメをはずすということもないし、お酒とかに精神をゆだねることもない。そうやって絶対に手綱を離さないやつがいるものだから、本人的にはずっとどこかさめてるんですよねー。つまらん。笑
あと、そうですね。メルヘンちゃんとドライちゃんがたまに脳内会議してます。笑

わかりますー！
夏緒さんは3人なんですね。私は無数にいすぎて何人かわかりません(*ﾉωﾉ)
頭の中の自分も、明確に形にしてないと誰だかわかんないんですよ。
例えば私の作ったキャラの形があれば問いかければ応えてくれるけど。
委ねれば文句いいながら決めてくれるけど。任せればやってくれるけど。
必ずしもお前ももうちょい頑張れ。頑張れんなら頼って休めって説教されますね！
形にならないのは、誰かそう言ってるってことしか分からないけど。でも誰かはいます。それも私の形。逆にそれが私がかくキャラの根源です！
だから私自身は、ぼーっとしてても生活回ってくんですよね。昨日悩んだことなんて、放っておけば翌日筋道だって答えが出てますもん。

愚痴って解決するならどんどん愚痴ればいいですよ(´∀｀*)
ため込むのはお金と思い出くらいでいいんじゃないでしょうか。
夏緒さんが辛かったことを勝手に心配したわけなので、そうやって治る姿が見られるなら嬉しいだけですよ。

うへえええ。人の頭の中っておもしろいですね。私も脳内会議、よくやるんですけど、ぜんぶ同じ自分です。劇団一人芝居☆かしこまりこです。それから、夫があんまり黙って「ウンウン」て愚痴聞いてくれるタイプじゃなくて、男性にありがちな、相談すると解決策を考えようとする、あるいは「考えてもムダ」と一蹴するタイプなんです。で、そんな夫と二十年くらい付き合っているうちに、副産物として、夫と相談している自分をシュミレートするだけで、考えてもムダな案件かどうか区別がつくようになったんですよ〜。夫に一蹴されないように、あれこれ議論を組み立てるのですが、どうシュミレーションしても一蹴されそうなときは、もう相談しなくなりました（笑）。その過程で「ま、いっか」となるんです。それでもモヤモヤするときは、優しい女友だちにグチります。

お元気になられてよかった。

頭のなかですか。
そうだね、オフィシャルのときと、家にいるときで、自分を使い分けております。
大抵の方はオフィシャルな私しか知らないので、たとえば、小説のなかのアメ的な私を想像できないようです。
多分、少し話しかけづらいようで、オフィシャルでは自分から笑かけるようにしていて、その時の脳の動きはちょっと違うなと思っています。疲れますが。
夏緒さんの頭の動き、興味深い。私は常にひとり。ただ、そのひとりがあまりに差異が大きいようです、意識してないのですが。重大時には、サクサクとオフィシャルが片付けてくれます。

俺の中にはエロいゆうすけとエッチなゆうすけとスケべなゆうすけがいます♡

回復されたのなら何よりです！
頭の中にいっぱい違う自分がいる。面白いですね。
私の中には探しても一人しかいませんけど。だから、テンパったらどうしょうもなくなります。そして、すぐに忘れる(^^)
愚痴を吐き出してそれでよくなら良いと思います。それでみんなにヨシヨシされると回復も早くなりますよ(/^-^(^ ^*)/

自分の中で、ABCと分かれているわけではないですが、「職場の綾束」「小説を書く綾束」「お母さんな綾束」「妻の綾束」……。と立場や役割によって、微妙に分化しているというか……。
だから、どこかで嫌なことやダメだと思うことが起こっても、「他の自分がいるからなんとかなるなる～」と暢気ではあります（笑）

私も愚痴を出したらすっきりします～(*´▽｀*)
愚痴と一緒に、心の中ももやもやも出ていくので。でも、誰にでも甘えられるわけじゃないので、基本、相手はだんな様限定ですけれど(;´∀｀)

強敵が現れたら、いくつもの夏緒先生が一つになるにゃん。
そして、ものすごくパワーアップするにゃんね。

冗談はさておき、それは病気ではないにゃんよ。
並列思考ができる人はけっこういるにゃん。
それを自覚して認識する人は少ないだけにゃん。

精神疾患とは基本的に自分ではどうすることもできない状態で、かつ、日常生活に著しい悪影響を与える状態のことを言うにゃん。
よく、自分はうつ病だけどポジティブなことを考えたら治るっていう人がいるけど、それはそもそもうつ病ではないにゃんね。
何をどう考えようがどう行動しようが元には戻れない状態……そうにゃんね、崖っぷちではなく、そこを超えて完全に落ちた状態が精神疾患にゃん。
だから、夏緒先生は正常にゃん。

ただ心の形が少し人とは異なっているってだけにゃん。
きっと夏緒先生はそういう自分をしっかり受け止めてると思うからそれでいいにゃん。
何かあったら毒を吐いてポイズン夏緒になっちゃえばいいにゃんよ♪

元気になられて良かったです。
タイプは違いますが、私の中にも数人いますよ。体の状態とも絡んで周期的にやってくる腐る直前の蜜柑と、まあ楽観しとこうかな、というさっぱり蜜柑と、失敗しても知るかやるしかないじゃないの！　という若干やけ気味の瑞々しい蜜柑が。最後のが発動すると解決が早いです。

元気になって良かった。

わかるような、わからないような（笑）

でも、頭の中で人格同士がバトルするって昔からありますよ。なんだっけ、ディズニーの映画でもありましたよね、脳内会議するの。

そういえば私も、脳内で人格がわれてるかなー
カッカと怒っている自分を俯瞰してる自分（笑）

昔からあるわたしの妄想は、今現在生きている自分は誰かが、夢見ている自分ではないかってやつ。

だから、何事も諸行無常の夢のごとしでのりきります（笑）

面白い頭の中ですね！
自分の中に自分を客観視する自分が居るっていうか、自分の中にお友達が居るってかんじなのですかね？

それでメンタルが保てているなら、凄くいい問題解決法なんだろうなって思いました。自分を客観視できる人は強いと思います。

ちがいますねー。
そんなこと考えたことないです。多重人格っぽいやつ？　表に出てこないのならちがうのかな。

ふーん。人の頭のなかっておもしろいですね。