龍が登場する,洋画の原作の様な重厚なストーリー&推理要素が,面白い!
- ★★★ Excellent!!!
とても、愉しく、拝読させて、いただきました。
お城、や、龍など、が、登場する、洋画の、原作本の様な感じで、場面設定と、その描写が、しっかり、と、描かれてる、ので、1シーン(各シーン)が、映画を、観ているかのよう、に、映像を、想像する事できて・、・作品の世界観に、惹き込まれました^。^💺🎥🎞
物語(ストーリー)も、とても緻密で、各登場人物の、心理描写も繊細。
そして、時には、大胆に、展開する内容で、とても興味深く^、^年齢を問わず、愉しめる、つくり、に、なっている、と、感じました。👨👩👧
太古の昔、人は、龍と、ともに、生きていた、と、ゆう、ゲームみたいな所も、親しみが、湧き^^ファンタジック・ストーリーなのかな、と、想ったら?!
「外見は、人と、同じ、だけど、龍(人)属性の、血を、持つ者」、と、「普通の人間属性の人」が、ひとつ、の、世界で、同居していて・・誰が、龍なのか、が、わからない設定に、なっていて^。^
読みながら、この登場人物は、龍属?それとも、ふつうの人、だろうか??
もしかしたら、こっちの人、が、本物の龍、かも知れない?!など、と、推理しながら、読み進める、と、とても、面白く!
その、ミステリー要素(推理小説みたいな部分)が、この作品の、特徴的な所で・・想像力を、かき立てられて、それが「読む、面白さ」、を、倍増させる事に、つながっている、と、感じました。📕
自分は、龍なのに、人のフリ、を、している、キャラクター、が、登場したり!
自分は、龍の末裔である、と、言いながら、実は、普通の人だったり!!
その複雑な人間(社会)関係、と、心模様が、実に、巧く、作品の、中に、描き込まれて、あり^^龍に、憧れる人、&、人に、なりたがる龍。・。・。
この人物は、どっちだろう(???)など、と、想像しながら、推理しながら、読むのが、とても愉しい、と、感じました!!!
私は、第一部、を、読んだ所・・まだ、だれが、本物の龍なのか、わからない、ので。。。
つづき、の、第2部を^^色々様々な可能性を、想像しながら、ゆっくり、読み進めさせて、いただこう・っ・と。(想)💖
((とても、良く、練り込まれた、作品^^おすすめ、で、御座います!))