いつも応援コメントしてすみません。応援コメントのコメント返しをご丁寧に頂いて、こうして裏話を聞けるのもとても良い機会です。そうですねぇ。私が今迄読ませて頂いた小説も応援はされててもコメントが残っている作品は殆どありませんでした。私は感想を伝える事も文章を創る練習になると思っているので進んで書かせて頂いています。看護助手の仕事もお気軽に聞いてください。私が勤めるのは重度障害児の入院する病院ですので変形した子供がほぼです。「こんなになって生きてるのは可哀相」と言う人もいますが私はその子達とじっくり関わってふとした時に見せてくれる反応に一喜一憂してます。皆、とても愛しいです。だからついついこの夢の中の子供にも、心に傷があるんじゃないか、先生が不安に思ってる事があるんじゃないか、を考察してしまいます。でもその意味を裏切られるのがとても心地よかったりもします。