第8話 ここまで色々と書きましたけど、どうすかね?

「あ……ありがとうございますぅぅぅぅぅッッッ!!」


 やっ太郎は、平伏していた!!


 知識も技術も全く無いのに、新たな小説投稿サイトを自らの手で作りたい!! という、無謀な試みに対し、何と何と!! コメントを下さった方々がいらっしゃったのだ!!


 全力マキシマムフルパワー平伏である!! やっ太郎の平伏は、大地を震わし、地面にクレーターを作り出していた!!


m(_ _)m〈本当に……ありがとうございまーーーーーすっっっ!!



〔カクヨムにて〕


ru-pasko 様


 暖かいレビューありがとうございます!! 歩みは遅いかもしれませんが一歩一歩頑張って行きます!!


〔小説家になろうにて〕※記載の順番は感想を頂いた順とさせて頂きます。


矢口 様


 『複数アカウントを防ぐにはアカウント作成時に電話番号の登録を必須にすれば良いのでは?』というアドバイス、勉強になります!! 現段階ではそれを実現するための技術や知識はありませんが実現に向けて頑張ります!!


くるぐつ 様


 『不正ポイントを防ぐ仕組み作りも大事だけど、ポイントさえ稼げば書籍化出来る風潮も何とかしないといけませんね』という御指摘ありがとうございます!! 正直、そこまで考えが至っていませんでした、新たな視点をありがとうございます!!


渡皓 様


 『一度ハーメルンを見に行ってみては?』というアドバイス、ありがとうございます!! 他のサイトはどういうサービスや仕組み作りをしているのか……参考になりました!!


夕月悠里 様


 『ホームページを作る為のプログラミング言語(……で合ってるのか?)が沢山あるという事と、小説投稿サイトは年間10~20が生まれては死んでいくという情報を聞いて身が引き締まる思いです!!


 皆様本当にありがとうございます!!


 ちなみに現在の進行状況ですが、htmlってのを勉強し始めて……


( ・3・)〈文字のサイズが変えられたぞーーーぅ!!

( ・3・)〈文字の色も変えられたぞーーーぅ!!

( ・3・)〈文字の下にアンダーラインが引けたぜーーー!!

( ・3・)〈背景の色も変えられたぜーーー!!


 …………良いっス!! 笑ってくれても!! いや、むしろ笑ってやって下さい!!


 よくあるじゃないですか!! 成功者のインタビューとかで「最初は皆に笑われてたんですけど……」みたいなシチュエーション。一生に一度でいいからやってみたいんですよね、アレ!!(←アホや)


 今のままだと「最初っから暖かい人達に支えられて……」って言わざるを得ないじゃないですか!!(感謝)


 まぁ、スピードは『カメが油断してゴール直前で寝るレベル』で遅いかもしれませんが、バカの一つ覚えを繰り返しながら……もとい!! バカ “が” 一つ覚えを繰り返しながらゴールに近づいて行きますので、応援、指摘、アドバイス、情報提供など心よりお待ちもう申し上げております!!


 今後ともよろしくお願い申し上げます!!

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