第34話 復讐の加護 二への応援コメント
ヴォヴォヴォヴォルフゥ!?アイエエエエエ!?
第1話 昏き森に眠る呪い 五への応援コメント
駿河 明喜吉様
初めまして。UDと申します。
ここから読み進めます。
レオノーラの今後が気になりますね。
楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しでもUDさんのお時間を有意義なものに出来たら幸いです。よろしくお願いします(*'▽')
第1話 昏き森に眠る呪い 一への応援コメント
はじめまして。企画より参りました。
時間はかかると思いますが、ゆっくりと拝読いたします。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お付き合いいただければ幸いです……!
編集済
エピローグ その後への応援コメント
完結おめでとうございます。
長い長い旅でしたね。
様々な困難に立ち向かうレオが、名コンビとなったスライと果たした復讐は壮絶でした。
レオが死んでしまうのではと心配しました。
一転、エピローグでは晴れやかな気持ちになり、清々しいレオの顔が見えるようです。
いつか転生したしたイオリと再会できますように。
絶望的な状況を何度も打破するヒロインに勇気をもらえる素敵な作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、最後までお付き合いいただきとても感謝です。
長い旅も終わってしまえばあっという間でした。
まさしく逆境に立ち向かう女戦士の、心を折られても必ず立ち上がる屈強な精神力を描くというのもテーマの一つでした。彼らには過酷な旅を強いてしまいましたが、きっと二人はこの旅を生涯忘れないでしょう。苦しいだけでなく、楽しい旅であったと認識しているのでは、と思ってます笑
ここまで長い作品を最後まで愛してくださり、まことにありがとうございます……!!!
第1話 昏き森に眠る呪い 一への応援コメント
駿河 明喜吉様
初めまして。小語と申します。
同じ企画に参加しており、興味を引かれて読み始めました。
魔族が強い世界なのですね。
主人公だけに恐らく腕利きの剣士だと思われるレオノーラさんが、下級魔族相手に逃げるしかないとは。
他の作品だと、下級魔族くらいなら主人公の相手にならないくらいの敵で描かれていることが多いと思います。
下級でこれほど強いと、中級以上の魔族とはどのように戦うのか予想できません……!
あと剣尖という言葉を使っているのは珍しいですね。
時代劇かバトルが売りのファンタジーでときどき目にしますが、それを知っている人は少ないと思います。
作者からの返信
初めまして。数多くの作品の中から私の作品に目を止めていただき、ありがとうございます!
冒頭の下級魔族は、とにかく気味の悪さを追求した結果、あのような設定になりました。私の中で、下級であればあるほど醜く、悪知恵を働かせ多数で人間に襲い掛かるんだろうな、と思っていたので、まさかの冒頭から逃げの主人公を描くことにしました!
剣尖という言葉が好きなのかもしれません……笑
どことなく言葉の響きから優美な印象を受けたせいだと思うのですが。
第3話 囚われの夜 四への応援コメント
愛らしいやんちゃ小僧のようなスレイの株が私のなかで急上昇中です。
新米隊員相手にまんまと破牢するくだりも、テーブルクロスに靴あとをつけて傲慢な大人たちを見下ろす(見下す?)シーンも、痛快です。
「爆発音のような舌打ち」には笑いました。次は何をしでかしてくれるのか目が離せません。
アマリアとレオのささやかな交流や、アマリアの変化も微笑ましいですね。
また出てくるお料理がどれも美味しそう!
第1話 昏き森に眠る呪い 六への応援コメント
残忍で陰惨、恐るべき異形の魔物からの緊迫感ある逃走シーン、ハラハラしながら読み始めました。
憎しみにたぎる精悍な少女と美しく破天荒な青年、二人の出会いがこれからどんなエピソードを引き起こすのか、気になります。魔女デライラの迫力が凄いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い長い第一話を最後までお読みいただきありがとうございます……!
魔物の描写は、どうすれば思いきり気持ち悪く書けるかな、と頭をだいぶ悩ませました笑
甲路さんの貴重なお時間を頂きまして、まことに感謝です!
第35話 此れを奇跡と呼ばずしてへの応援コメント
ヴォルフ達はレオのために魂だけになっても戻って来てくれたんですね。
最終決戦、レオに起こった思いもよらない奇跡に胸が熱くなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このシーンは自分で書いていても「熱いな!」と思ったシーンでした。
編集済
第34話 復讐の加護 二への応援コメント
スピード感と迫力あるバトルシーンに手に汗握りました。
ヴォルフが生きてた!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
執筆時は自分の体感時間と作中の臨場感がちぐはぐになりがちで、戦闘シーンが完成するのにだいぶ時間を要するのですが、そう言っていただけると時間をかけた甲斐がありました(*'▽')
ふふふ、ヴォルフは実はですね……(黙)←
第1話 昏き森に眠る呪い 四への応援コメント
読み合い企画から来ました〜!
一つ一つの描写がとても丁寧で、読んでいてその情景を容易に想像することができました
また読みにきます!
もし、よろしければ私の作品の方に遊びに来ていただければ嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章表現や、情景に関する描写は自分でも楽しく、時に頭を悩ませながら執筆しているので、そう言っていただけて嬉しいです(*'ω'*)
私も後ほど卵君さんの作品へお邪魔させていただきますね!
編集済
第32話 呪いを断つ 三への応援コメント
いよいよですね。(; ・`ω・´)
宿敵魔王デライラとの最終決戦。
レオの秘策に期待しています。
手に汗握りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついにここまでたどり着きました……!
彼女らの戦いも佳境です。執筆している自分も、過去最大の盛り上がりに手に汗握ってます笑
第1話 昏き森に眠る呪い 六への応援コメント
レオノーラとシルベスターの出会いからここまで一気に読めました!
重厚な始まりと雰囲気が、これからを期待させてくれますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません( ;∀;)
二人の出会いのシーンは自分でもとても気に入っているので、そう言っていただけてとてもありがたいです……!
第1話 昏き森に眠る呪い 一への応援コメント
どうも、新城です。
うん、すごい。すっごい、読みやすいし、すごい文章がもう……躍動感というか、映画を見ているようなあの、ワクワクドキドキを感じられます! 本当にすごい! 私も見習わないと……汗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、すごく嬉しいです! とても励みになります(*'ω'*)
特に躍動感やリアリティは意識して執筆していたので、そう言っていただけて感激です~(*'▽')
第30話 魔界へ 一への応援コメント
いよいよ魔界へ……。(; ・`ω・´)
踏み込む先には何が待つのか。
緊張感が伝わってきて、ドキドキしてきました。
作者からの返信
桃虎さん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
ついに最終決戦目前です(*'ω'*)
よろしければ、完結までもう少しお付き合いいただけると幸いです!
編集済
第1話 昏き森に眠る呪い 三への応援コメント
またお邪魔します^_^
第3話 囚われの夜 三への応援コメント
スライのやることが派手で圧倒的で、巻き込まれる人間に少し同情しないわけでもないですが、読んでいて楽しいです。ちょっと可愛さも感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は戦いを好む土地の住人なので、地元から出て生活するとなるとまず最初に人付き合いで苦労しそうですね笑
スライの派手に暴れる描写は、読者様方に不快に思われてしまわないかと不安に思ったのですが、そう言っていただけて安心しました。
第1話 昏き森に眠る呪い 一への応援コメント
情景描写や緊迫感の演出がすごいですね。圧倒されます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
臨場感を出すためにいろいろと試行錯誤して執筆しているので、そう言っていただけて嬉しいです(*'ω'*)
第35話 此れを奇跡と呼ばずしてへの応援コメント
なんというムネアツ展開…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
で、ですよね……!←
こういう展開大好きです!