応援コメント

第五百七十八話 十神者、全滅」への応援コメント

  • 『賢者の魂』に力を込めた賢二は雷に打たれたかのように震えて奇声を発していた。

     このままでは色々とまずいことになりそうだと駆け出して石を取り上げようと賢二の腕を掴む俺。

    ん?いや、ちょっち待って。
    賢者の魂とやらは飲み込んだハズ。

    その後の展開もまるで賢者の魂を手に持ってるような描写が続いてますが・・・これは一体?

    腹の中から光っとるのか??笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すみません! いらない文章だったので削除しました!!
    一個前にやるはずの描写ですねアレ(笑)

    ご指摘ありがとうございます!