何やっても並にしかならないって説明ならハズレだなって感情になるけど、何でも卒なくこなせるって聞くと当たりスキルじゃんって思っちゃうけどなあ
編集済
"スキル"によって"なんでも"そつなくこなせることが保証されるのって、時空魔法とかのいわゆるチート系のやつでもそつなくこなせちゃうのか?「極めることは出来なかったけど、瞬間移動とか時間停止くらいなら出来る」とか言ってたらやばそうw
器用貧乏ってなんでマイナスイメージ強い人多いんですかね?
言い換えれば、万能、オールラウンダー、秀才と同義なのに。
天才1歩手前なイメージはたしかにあるけど、食いっぱぐれはしないし、羨ましい才能だと思います。
まぁこの世界では前例のせいでハズレスキルと言われてる様ですが。
彼の場合は「超」器用貧乏なわけだけど。
あの、「あいよー」の人の仕業なんだろうか?先が楽しみです。
器用貧乏羨ましい...
器用貧乏の何がいけないのか?私の仕事ではこの器用貧乏は非常に助かります。
かくいう私自身もこれを目指して居る所が有ります。今の所何でも6割が良い所ですが今後7割5分位まで行けたらなぁと思いますよ。
あと自分がそうだから思うんですよね。器用貧乏って結構引っ張り凧なんで、器用過ぎると時間貧乏になるんですよ。
ゲームする時間ほしい
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます!
「貧乏」という言葉がいけないのかもしれないですけど、私の知る限りいい意味ととらえる人と、悪い意味でとらえる人は半々くらいでいましたね。
何でもできる反面、雑用を押し付けられるというのは私が昔働いていた職場でありましたねー。
蟹場さんがおっしゃるのと私の考える器用貧乏は恐らく同じで、これは自身の体験から、上記のように色々こなして、仕事を振られたり別の作業を並行してしまうため、それ以上のことができない(できなくなるため)上にいけず、成長が止まってしまうのが器用貧乏の正体かと思っています。
後はレガーロさんの言葉通り。
ゲームしたい。
器用貧乏の説明で「一流にはなれない」、ではなく浅く広く、とぼかした方が良い気がします。
理由としては、二種類以上の分野で二流相当までこなせるということは凄まじい才能と考えられるからです。
逆に言えば、他のスキルは一流と言える高みまで技術を伸ばせると言うことになります。
何が言いたいのかというと、スキル補正が高すぎて世界のバランスぶっ壊れてる感があるためです。
こうなると、両親のスキルコンボで薬草園で商売すれば貧乏なんて有り得なくなってしまいます。
あくまで、ある程度の補正に過ぎなく、かつ過去に出た「器用貧乏」は更に補正値が低くて
実用に耐えないレベルだった…の方が辻褄が合うのではないかなーと。
作者からの返信
引き続いてのコメントありがとうございます!
ですねえ。確かに広く浅くの方が『微妙っぽさ』が出る気がします。
まだ子供なのと世界が狭いので今はいいですが後々ブレイカーになりそうですね(笑)
一応、貧乏な理由はありまして……そこはとりあえず置いといて、浅く広くは使わせてもらいたいです(笑)
今は難しいです(他サイトも直さないといけないので)が必ずやります!
そそくさと立ち去ろうとするノルトをにそう言うと、
→そそくさと立ち去ろうとするノルトにそう言うと、