マフィンの言う「アミなんて嫌いだー!」がなんか好きです笑
作者からの返信
アミなんて嫌いだー!
自分もこのセリフ、気に入っています!(^^)!
作中で何度も言っていますけど、その実本当は、全然嫌いじゃありませんね。
ツンデレなマフィンの性格を、表したセリフです(*´▽`*)
怒涛の展開でした! 通知がこない、あれれ? って思っていたけれど、一気にここまで読み続けられて、かえってよかったです。
事件が解決した!
明日はエピローグが読める! うん、満足!!
作者からの返信
長いお話でしたけど、一気に最新話まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!
事件は解決。明日はエピローグを、二話更新します(#^^#)
満身創痍のマフィンくんを連れて降りるより、警察の人たちに声をかけて、上がって来てもらう方がよっぽど早いし、犯人たちが目覚めても安心な気がします。
作者からの返信
確かに警察を呼ぶのも一つの手ですけど、それだけが正解というわけではありませんね。
例えば犯人達が目を覚ますのが心配なら、警察に来てもらうよりも、さっさとこの場を離れた方がいいかもしれません。
大声で警察を呼んだら、その声で犯人達が起きちゃうかもしれませんし、マフィンを残して亜美だけ外に行って、その間犯人達が目を覚ましてもいけませんから。
結局どうするのが一番いいかなんて、分からないのですよ。
最善の手ではないかもしれませんけど、亜美はマフィンと一緒に、部屋から出る事を選びました。
なるほど! パトカーを呼んでくれたのはパフェだったんですね(*´▽`*)
作者からの返信
はい、変身したパフェが、パトカーを読んでくれました!(^^)!
戻って来てくれて良かったです。もしもこの子がいなかったら、亜美たちはまだ、捕まったままだったかもしれませんもの。
皆無事で本当に良かったーヾ(*´∀`*)ノ
>鈴を落としてきたの
なるほど!でした( *´艸`)
それで警察がやってきたり、人間の姿のパフェが現れたりしたわけですね☆
>ショックでIQが十分の一
一時的とはいえ恐ろしい魔法です!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
マフィンとパフェ、ナイスコンビネーションです( ´∀` )b
マフィンも頑張りましたし、パフェも警察を呼んだり駆けつけてくれたり、大活躍です!(^^)!
IQが十分の一。相手が悪者とはいえ、恐ろしいですね((( ;゚Д゚)))