いい話ですね！

見に来てよかったです

あああ、好き。こお話好きです。今からもっかい読み返します！

面白いですねぇ…（笑）

無駄に費やす時間が、幼い頃は溢れていた訳です。
時間が流れるスピードは、同じなんですケドね～

ところで、この久我少年…　家族構成は、どうなっているのでしょう？
もしかして、この後の作品で『 お姉さん 』とか出て来たりするのでしょうか。
ビミョーに、期待しています。

よかったですねぇ……。
少年のいじらしさに、じんときました。

　やっぱり上手いですねぇ。
思わずほうっと嘆息を洩らしてしまいました。
最後の場面。気持ちの逸るような、あのワクワクする早朝の空気の匂いを感じます。
あぁ、久我少年。
良かった…頑張って良かったね。

分かります…その不思議な自分縛りの儀式。
子どもの頃はもちろん、何かにつけてわたしもやりましたヨ。
大きな声では言えませんが…今でも時々、◯◯出来たら大丈夫！とかやってみることもあったりして…（←大丈夫？

コンテスト応募作ですね。いい感じに仕上がってますね。健闘を祈ります。

これは・・・猛烈に解りますよ・・・この謎の儀式はやりますよ＞＜
何の根拠も無いのに比較的困難な事を想定して突破出来たら良い事が在るという、謎の宗教行事、良くやりますよ！＞＜
この子はえらく難易度の高い事を想定して挑んでいるだけに、母ちゃんに対する想いが伝わろうというもの、良いお話でした！！＞＜

少年って感じですね、懐かしい……。
私も同じ頃、近くの激坂に挑んだししたなぁ……しかもそれを成せばなぜか、なにかの勲章が得られたかのような気分に浸れる。

なんか懐かしいですこの感触、この文調！　

子供の一途で無根拠な思い込みはバカっぽいけど、いつのまにか応援してしまいますね。それを包み込むようなオヤジの大きさとやさしさ、それから頑張りの延長上はるかに輝くような星。叶う、叶うっていう応援歌のようで、お母さんの退院が分かってほっとしました。サブタイトルの白丸は、入院のお母さんかと思ったんですが、三人で見上げた星でもあるのかなあ。

子供の頃に住んでいた場所に、こんな急坂ありました！　懐かしい！　ノーブレーキ自転車で坂下って、どこまでペダルこがずに進むかの競争が小学校の頃はやったことがあったんですけど、よく死ななかったなあって、今思います。子供は神様に守られてますね。

昔を色々思い出させる、がくさまらしさあふれる、素敵な作品でした！

（ちんもみ競争、そのうちDNCでやりますよね、きっと）
（たのしみ！がんばれわかさま！）