第3話 綾羽さんの企画に参戦!
『1・お名前をお願いします!』
A.
『2・読んでみたい、書いてみたいジャンルは?』
A.怖くて夜眠れなくなりそうで敬遠しているのだけど、ホラーを読んでみたいかな。ドグラ・マグラとかね。
書いてみたいジャンルはミステリー小説。読者を思いっきり騙してみたいです、なんてね。
『3・得意なのは、短編?長編?』
A.短編です。僕はあまり、定期的な更新は得意ではありません
『4・お気に入りの小説を3つ紹介してください!』
➊赤毛のアン ➋春琴抄 ➌羅生門
ですね。
5・好きな小説家さんは?(何人でもいいです。)
A.谷崎潤一郎さん、ルーシー・モンゴメリさん、最近で言うと、重松清さんや西尾維新さん、湊かなえさんや有川浩さんですね。星のかけらとか掟上今日子シリーズとか、図書館戦争とかを読みました。
『6・最近ハマっているものは?
食べ物、ゲーム、何でもいいです。』
A.カクヨムに入り浸っています、お恥ずかしながら現実逃避に笑
食べ物だとラムネ、ゲームだとスプラトゥーンです。
『7・どうしても克服できないものは?』
A.人との過度なスキンシップかな……。恥ずかしくなってしまうから……。
『8・自分の頑張りの源は?』
A.ひとつ年上の幼馴染みがたくさん褒めてくれること!!!
『9・たくさん語れる自信があるものは?』
A.君の良いところ☆
『10・髪を染めるなら何色に染めたい?』
A.いっそ銀髪かな……でも朝起きて鏡見たときに驚いちゃいそう……。
『11・自分をことわざで表すなら?』
A.
色気より食い気ですかね?あ、ホストなのにそんなこと言っちゃいけないか……。
(※彼はホストではありません)
『12・夢を見るときは、カラー、白黒?』
A.怖い夢の時は、大体毒を煮詰めたようなカラーリングの世界ですね。大体カラーです、カラフルドリームです。
『13・朝型?夜型?』
A.如何でしょう、夜型かも……12時には眠くなっちゃうんですけど……。
『14・自分の決め台詞を!!』
A.今日を変えられない俺が、明日を変えられるものか
『15・お疲れさまでした!!
最後にメッセージを!!』
(ここから完全に素のテンションです)
A.ありがとうございましたっす!ホストになったり素に戻ったりしながらやらせていただきました!楽しかったです!ここまで読んでくれた画面の前のきみに一言!
広い広いこの世界の中で僕を見つけてくれたきみは、きっと特別な人なんだって、勝手に信じてます!
出会ってくれてありがとう!
それじゃあね!
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