庶民の食事のおいしいは、
味付けがおいしいのですな。
食材のおいしさは消されてしまう。
深い。
小説も同じということですな。
ネタが面白くなければ
面白く書いたところで味付けだけのおいしさにすぎず
よいネタを仕入れ熟成し
適切に調理味付けしないと本物にはなれないのですね。
ちなみに今夜は白菜と油揚げを中華スープで炒め煮にする予定です。
おいしくできるかな。
作者からの返信
九乃さん、得体のしれない詩でありながら、今回も、全話コメントをいただきましてどうもありがとうございました。
詩を書いておきながらなんですが、詩へのコメントって簡単じゃない、と思っているので、とても嬉しいです。
中華スープの炒め煮、とっても美味しそうです。
うちのすぐ近くの豆腐屋の油揚げは宇宙一美味しいと思っているので、九乃さんにもご賞味いただきたいです!
橙さま
自主企画へのご参加、ありがとうございました!
私の筆不精もあり、行き届かない企画だったとは存じますが、ご参加いただき、また最後まで投稿いただき、ほんとうにありがとうございます。
この『歌見月』を読みながら、七月をまた振り返ってみたく思います。
作者からの返信
藍染乃さん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、素敵な企画に参加させてもらってありがとうございました!
改めて、「七月をテーマに」というお題の難しさを感じながら、七夕、梅雨、梅雨明けの3つを考えて投稿した次第です。
今後も、何か素敵なテーマの企画を立ち上げてくださったら参加したいな~って思っています。
下手に調味料でゴテゴテに味付けせずに素材の味をそのまま、生かされたものが本来は一番美味しいでしょうね。
人間だってありのままが一番ですよね。
あらっ!違ったかしら?
作者からの返信
ふふふ… こりゃ一本取られました。
当の作者は、まみれてますよ~ いろんなものに(汗)